〜アジアの風にのって 素朴なぬくもり おとどけします〜

2015年7月29日水曜日

三代目ガネーシャ

突然ですが、小さい「OPEN」窓の外側につけてみました。
上のはタイ語です。
「welcome〜いらっしゃいませ」という意味です。

「もしもし?誰も読めんだろが・・・(*_*;」
パパ@ガネーシャにやっぱり指摘される。
「でしょ?だから下にOPENつけるでしょう・・・(^o^;)」
「・・・(-_-;)」

お気に召さないか?
外に大きく道路からわかるようなメッセージボードを作ろうかとも思うけど、今は余裕がありましぇん。
でも、何もないよりはマシでっしゃろ?(汗)
ついでに内側にもメッセージボード付けた。
なんて書いてあ〜るか?ふふふ〜(^m^;)
見に来てくださいね〜♪

あらためまして、こんにちは。ママ@ガネーシャです。
毎日「暑いですねぇ〜」と言うのもたいがいにしいや...と思いまして、今日は変化球投げてみたよ。
今のお店は三代目ガネーシャだけど、一代目の時もこういうのぶら下げてたっけね。
風が強いと大変なのよね〜
麻紐は短めにしといたけど、飛ばされないように気をつけます。
サラリと言ってみたけど、流行にのったふうな感じの言い回しの三代目ガネーシャ。
いろいろ説明するのがめんどくさい時は三代目付けてみるとスッキリすることに気づく。
例のグループとはまったく毛色が違うので三代目使うても大丈夫やと思うね、ガネーシャ組やね。(笑)

なぞなぞです。
「一代目も二代目もあって三代目に無いものな〜に?」(7/28時点)

なんだと思いますか?
ま、細かく言うたらいろいろあるけど・・・(汗)
正解は、ガネーシャ文庫とマッタリスペース。
昨日やっぱりそれが気になって、またヨイショヨイショと配置換えしました。
マッタリスペース確保完了!(`・ω・´)ゞ

別にここでだらだらするわけじゃないです。
お買い物のご相談・デザインのご相談などに使っているスペースのことです。
たまにお茶会にもなったりしますが、吉田兼好風に言えば・・・
「心にうつりゆく よしなしごとを そこはかとなく 語りつくせば あやしうこそ こころよしけれ」か?
まぁ、そんな感じやね。(笑)
よしなしごとを語る場所がないと人間は腐るわね。
腐るか壊れるか狂うか、そんなもんだと思うわ。
それほど誰も強くはないもんね。
お買い物しながらリラックスできるのが、変わらないガネーシャスタイルかもしれません。
テーブルの下に小さい椅子をしまってみたら塩梅良く収まって笑えます。
小さいお店なのに商品を並べた方がよかろうに・・・
いえいえ、コレが必要なんです。三代目にも。(^^ゞ

例の棚の入り口大きめのところに、大きいサイズの本をちょこっと家から持ってきて置いてみたよ。
バッグを飾るより、スカーフを飾るより、なによりしっくりきた感じがする...気がする。
HillTribe People of Northern Thailand、Yao、Aka、Hmong、Naga、中国の少数民族の銀細工、Tibetan Jewelry、Antique Jewelry、古い石ビーズやグラスビーズ、布、刺繍、その他アジア各地の工芸品やカルチャー、天然石、旅、料理などなど、少しずつ運んでマニアックなガネーシャ文庫も復活する予定です。
どうぞお楽しみに☆

ではでは、熱中症にはお気をつけあそばせ。
ごきげんよう。