〜アジアの風にのって 素朴なぬくもり おとどけします〜
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2016年9月25日日曜日

営業日のお知らせ

こんにちは。
久しぶりに青空が見える西三河からガネーシャです。
まずはお知らせ。
来週の営業時間です。

26(月) 定休日
27(火) 臨時休業
28(水) 13:00〜17:00
29(木) 13:00〜17:00
30(金) 13:00〜17:00
01(土) 11:00〜17:00
02(日) 11:00〜17:00

ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。


今日はこんな感じで帽子のっけて店番です。

トップはうちの定番のチュニックブラウスの黒。
これ、持ってる人は絶対重宝してると思います。(*^^)v

ボトムは、これも定番にしようかと思案中の手縫いのズボン。
デザインは...こういうのサルエルと言うそうだが、これは少数民族の定番の形です。
少数民族は腰紐で締めるけど、こちらはウエストにゴム入りで穿きやすくチェンジです。
定番のガネPは裾が絞ったデザインですが、こちらはもうちょっとゆったりで、生地は通年イケる薄口のやわらかヘンプの藍染です。
めちゃめちゃ穿きやすくて肌ざわりも柔らかいのですよ!

黒い服に黒石とヤオ族オールドシルバーのネックレス

わたしはやっぱり、こういうコーデやスタイルが一番好きです。
いろいろなお洋服を着こなす自信はあるけど、(・・・って、あるんかいっ!(゜o゜;)
自分に一番似合うと思うし、一番好きだからみなさんにご紹介したいし、誰よりも素敵に着こなしたいと思います。
最近ちょっくら元気のないわたしなので写真を撮るのも嫌なときがあるけれど、「だって好きなんだもん♡」の気持ちを思い出させてくれるのは、やっぱりアジアの素敵と素朴なぬくもり。
認知度が低かろうが、少数派だろうが、そんなのなんも関係ない。
ほんとに素敵なモノたちを一度手にしたら、ほんとに世間とは関係なく世界が広がることでしょう。
ガネーシャ店長、嘘つかないし〜(・∀・)
ごきげんよう。

2016年9月23日金曜日

店番なう

こんにちは。ガネーシャです。
なんだかスッキリしないお天気が続く西三河です。
みなさんはいかがお過ごしですか?


わたしはと言えば、なんだかいろんなコトがいろいろありまして、、、ガネーシャも短縮営業で申し訳ございません。。。m(_ _;)m

月末あたりからそろそろ出かけようかなぁ〜などと目論んでいたのですが、留守にするわけにもいかずのそれどころじゃなくで、まだまだ空模様のようにスッキリしない今日この頃。。。

こんな感じで店番なう。(゚∀゚)

トップもボトムも手織りですね。

ブラウスは江戸の巻と同じものです。
ショート丈でもズボンに合わせやすいので、なかなか重宝しています。
髪もずいぶん伸びちゃいました。
帽子かぶると白いのも隠れて丁度いいかな...(笑)

まだまだ暑さも残りますが「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言うたもので、朝晩は涼しく感じることも多くなりました。
店頭の模様替えをしなくちゃね。。。
新着もありますよ。。。
天然素材の手仕事ものが多いので、3シーズンは着回せる商品をセレクトして置いております。
チュニックもサルエルもスカンツも世の中で認知される前からご紹介しています。
流行もあまり関係なく着心地のよい日常着ですから、色合わせやデザインで秋らしいコーディネートを楽しんでいきましょう。

チャロアイト

お洋服もそうですが、アクセサリーもちょっと深みのあるものが気になります。
わたしはこの時季になるとチャロアイトの紫のマーブル模様に創作意欲が湧いてきます。
魔女っぽいなにかが出来そうな気がするし。^m^

明日は土曜日ですね、そう、土曜日はカリスマ。
みなさんのご来店をお待ちしております。
ではでは、ごきげんよう。

2016年9月11日日曜日

職人気質

こんにちは。ガネーシャです。
安城にお店があった時はカリスマ氏も常時おりましたが、ここ西尾の三代目ガネーシャになってからは土曜日のみ在店しております。
土曜日以外は日時をご連絡いただければスタンバイいたします。
ご都合に合わせてご利用くださいませ。m(__)m

アクセサリーは今どきどこでも売ってるけれど「ガネーシャのがイイ!」と、押しの理由をお客様に伺ってみたことがあります。

・変わった素材がいっぱいあるから。
カレンシルバー、天然石、グラスビーズ、ウッドビーズ、アンティーク&オールドの石やビーズ、少数民族の銀細工などなど、アクセサリーに仕上がる前のパーツがあります。
買い付けへ行く前にお探しの素材をお知らせいただければ、お客様のご予算の範囲で最高のクオリティを探してくることもあります。
少数民族シルバーのこと、天然石のこと、とんぼ玉のこと、チベタンジュエリーのこと、アンティーク&オールドのこと、マニアックなものはマニアックじゃないと見つけられないのも宇宙の法則ですね。(笑)

・ココにしかないデザインだから。
身に着けるものですからデザインは大事なポイントです。
見た目だけじゃなく、使いやすさもアクセサリーには大事なポイントです。
わたしたちは日々身に着けて、より使いやすく、より素敵なデザインを研究しています。

・好きなものを選んでオリジナルが出来るから。
素材からお好みのアクセサリーにお作りします。
デザイン、サイズ、仕様など、お気に入りの逸品に仕上げます。

・修理やリメイクをしてくれるから。
当店でお買い物された商品はもちろん、他店の商品でも承ります。
(他店様の場合、素材や仕様により現状無理な場合は代替をご提案いたします。)
せっかくのご縁で巡ってきたアクセサリーですから、壊れたら修理してお使いいただきたいです。
なんとなく飽きてきたり、違う素材を合わせたくなったり、仕様を変えたくなったり、様々な理由でリメイクをご希望の場合も承ります。
どうぞご利用くださいませ。

昨日カリスマ氏が帰ったあとにいただいたオーダーの製作に、今日も午前中カリスマ氏在店。
選んでいただいたパーツだけで仕上げてもよかったけど、もう一捻りデザインを考えて製作するカリスマ氏。
「やっぱ職人だわぁ〜」と思いましただよ。
「作家さんじゃないんですか?」と訊かれると、「いえいえ、職人です。」と答えるカリスマ氏。
製作においては、「思いもよらなかった組み合わせやデザイン・仕様を提案して、お客様のご希望に合わせて仕上げる」それが仕事だそうです。
わたしたちは、やっぱり作家じゃないですね。
アクセサリーにしても布(衣料品・バッグ)にしても、素材をしっかり勉強して吟味するところから始めます。
「出過ぎることなく、痒いところにちゃんと手が届く」そういう商品になって、みなさまのお手元で喜ばれることが、なによりありがたくうれしく思います。
そしてガネーシャの商品をお気に入っていただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

10年以上前に作ったジーンズ。
みなさん、まだ持ってるかな?(^^ゞ

今日のわたしは、10年以上前にモン族古布でリメイクしたジーンズです。
あの頃は、まだまだ古布が身近にあったんですよねぇ。。。(ノД`)
今思うと、とても贅沢なジーンズです。

ではでは、火曜日のガネーシャで会いましょう。
ごきげんよう。

2016年9月9日金曜日

ラップスカート〜藍染め草木染めと手織りの村から

こんにちは。ガネーシャです。
今日はさらに楽な服を好んでしまいました。
キキワンピと格子タックパンツ。
上下とも黒。
真っ黒くろすけで店番です。

昨日は江戸へ行ってきました。
往路は水曜日23:46発の夜行バス、ドリームなごや三河2号。 復路は木曜日23:30発の夜行バス、ドリームなごや三河1号。
わたしの最寄りの新幹線駅は三河安城。
こだましか停まらない。
名古屋か豊橋で乗り換えないと在江戸時間が短い。
夜行バスは、ドリームなごや三河というだけあって、 なんと三河安城の新幹線北口から出てるんです。
早朝に東京駅に着くから余裕のよっちゃんで行動できちゃう。
慣れない江戸でギリギリは無理ね〜

で、江戸まで何しに行ってきたん?(゜o゜;

実はね、東京ビッグサイトのギフトショーにタイのOTOPも出展してるんです。


昨年ホームステイでお世話になった「藍染めと手織りの村〜サコンナコン」http://at-ganesha.blogspot.jp/2015/12/blog-post.htmlのファミリーから、「2000団体ある中で出展は20だけの審査に選ばれて東京に行きます。」と知らせを聞いたのは3ヶ月前のこと。
「行けたら会いに行くから!」と返事をして招待状の請求をしておいたのです。(パパがね)
わたしはその間に手織り布でデザインを考えて・・・やっと商品になったのでお披露目も兼ねて会いに行ったのでした。
パパは用事があって行けなくなったので、心強い助っ人様に急なラブコールをしたのは水曜日の夜でした。(汗)

1ブースのディスプレイスペースは小さいけれど
オーガニックコットンと手紡ぎ糸も♡

大先輩の助っ人様も懐かしのイサーンに話が弾んでおります。

サコンナコンの息子とパチリ♡(*^^*)

OTOPのみなさんと話が弾む弾む♪(*^^*)

初対面のおっちゃんと
おっちゃんの村もイサーン
ナチュラルダイの糸でやさしい色合いの布を織る。
この記念撮影は村を訪ねた時に身分証明となるでしょう(笑)

刺繍の村、シルクの村、革細工、竹細工、アロマキャンドル、他にもいろいろ出展してました。
彼らにとってギフトショーは、日本の業者さんへタイ特産品のインフォメーション。
日本語通訳をしてくれるタイ人もちゃんと付いているのだけど、日本人の質問の意図が分からなかったり、言葉は通訳できても専門的なことが理解できなかったりして戸惑うと、「イコ!イコ!」と呼ばれるわたし。
AIKO(アイコ)と言えないのでAは省略でIKO(イコ)ですね。
わたしは言葉は達者じゃないけれど、業者さんの聞きたいことはとても良く分かるので少しはお手伝いできたかな。(^_^;)
タイブースの人は当たり前だけどみんなタイ人。
ニコニコ微笑みの国のタイ人はおしゃべり好きでもあるのです。
真ん中の机でみなさんとタイの地元ネタで盛り上がる。
助っ人様は染織の知識も詳しく以前タイに住んでいてタイ語も達者で、初めて会った人に共通の友人がいてびっくり!!(゜o゜;
世間の狭さと不思議なご縁、楽しい時間をみんなで共有できて行ってよかったわぁ〜♡

昨日のわたし、タイ手仕事固めっす。(^^ゞ

昨日(グリーン系) / 今日(真っ黒クロスケ)

みなさん、お気づきになりました?
そうなの、わたし、めずらしくスカートよ〜(*^^)v
「日本人が布をこんなふうにしたよ!」というお披露目です。

サコンナコンの草木染め&手織りの布は、ほとんどが尺2メートルでそのまま腰に巻くんです。
パーシン(巻スカート)には、紐も付いてないし、ボタンも付いてない。
くるっと巻いて落ちないように横で布をとってウエストに折り込み挟むみたいな感じで着て飾りベルトをするか、真ん中で布を合わせてココナッツやシルバーの大きいボタンに布端を通してしばるか、とにかく自由度の高い布の状態。
それじゃあ、やっぱり日本人はなかなか着てくれない・・・(TдT)
巻きスカートで紐を付けるか、どうしようか悩みに悩んで、こんなラップスカートにしましたよ。

合わせやすいミディ丈
中ホックと横ボタン
(わたしが着ているのも同じデザインです)

上の写真左の生地


上の写真右の生地

わたしのと同じグリーン系

昨日、穿いてみて思った。
スカートって楽チンだわぁ〜って♪
ブーツも似合うなぁ〜って♪
夜行バスの旅でもシワも型崩れもなく快適に過ごせるぅ〜♪

ラップスカート3枚、店頭に出しました。
今ならお手にとってご覧いただけますよ。
明日は土曜日、カリスマさんもいますよ〜♪(・∀・)
どうぞお立ち寄りくださいませ。
お会いできることを楽しみにしています。
ではでは、ごきげんよう。

2016年9月7日水曜日

青空にカレンシルバー

こんにちは。ガネーシャです。
爽やかな青空が広がる水曜日です。
台風どこ行ったよ???

木と屋根の真ん中に見える濃緑が八ツ面山

そして唐突ですが、木曜日(明日)は臨時休業いたします。
明日は江戸に行ってきます。
えっ?なぜに?
それはまた後日ということで。。。(^^ゞ


9月になって、なんだかダラ〜っと時間が流れています。
やらにゃいかんことは山ほどあるというのに困ったもんだわぁ〜〜〜(汗)
まだ暑いけど、そろそろ夏っぽいモノは片付けていかにゃイカンだわ。
ほんでもまだ暑いじゃん。。。と怠け者は自分に甘い。(TдT)
決めていかんといかんことがいろいろあるけれど、今日はお客様とおやつを食べながらマタ〜リしながらのカレンリング。

カレンシルバーをガサガサ探すテーブル
今日はしるこサンドとアイスコーヒー付き

カレンて、カレンシルバーて、やっぱ可愛いよね〜♡♡♡(*^^)v

カレンシルバーリング
刻印・フォルム・重さ・厚さ
みんな違ってみんな良い

うちは少数民族屋から始まったようなもんなので、カレンシルバーはもちろん置いておりますです、ハイ。(^^ゞ
リング、バングル、パーツ、チャーム、どれをお探しでしょうか?
カレンシルバーご存知じゃない方、興味のある方も大歓迎。
どうぞお気に入りを探しに来てくださいね。
きっと見つかるはずだから♪♪♪(*^^)v

ではでは、ごきげんよう。

2016年9月1日木曜日

ほんとに気持ちいいんだから〜☆彡草木染め&手織りのトップ

(タイトル、長っ)

こんにちは。ガネーシャです。
早いもんでもう9月じゃんね〜〜〜Σ(゚Д゚)
みなさん、夏をいっぱい楽しんだかな?
わたしは8月最後の昨日、お初のランチ会に行きました。(つーか、やりました)
家族以外の人と都合を合わせてお昼を食べるのって、めちゃめちゃ久しぶりな気がするわぁ。
わたしと1コ下と10コ下の女子会ランチっす。
お二人とも最初はお客様からの知り合いだけど、もう10年以上の長い付き合いになってしまったわね。(笑)
ランチ会に現れた二人はとても素敵にガネーシャを着こなしていらっしゃる…アクセサリーも大人だわぁ〜♡♡♡
「お願い、ぜひともモデルになって〜〜〜」とラブコールを送りましたがね〜^m^
ランチのごはんも美味しかったし、お二人も素敵だったのに、誰も写真を撮らなかったことに気づいたのは店番に戻ってからのことでした。
あ〜うっかりうっかり。。。(*ノω・*)テヘ

わたしはどんな服で行ったかとゆーとですね、、、

小ざっぱりとこんな感じっすね。(*^^)v

ボトムは以前のブログでもはいてるブラウンベージュのリネンパンツです。
http://at-ganesha.blogspot.jp/2016/08/blog-post_42.html
イロチ(色違い)でサックスブルーもあります。
どちらも穿きやすくてコーデもいろいろ合わせやすいのさぁ〜(*^^)v
9月いっぱいは店頭に出しておりますので、気になる方はどうぞお越しくださいね。


トップは・・・新入荷商品です。
草木染め&手織りの生地でショート丈のトップ作りました。(地味にオリジナル増えてます(^^ゞ)

色みはグリーン系とピンク系。
天然素材の草木で手染め&手織りのコットンです。

襟元はちょっと丸襟に浅めV字カットを入れました。
だから窮屈さもなくてとっても着やすいのです。

七分袖だから二の腕もカバーして日焼けも防止です。
車の運転とか、けっこう焼けちゃうもんね。。。

「長めのブラウスやチュニックはあるけれどショート丈ってあんまり持ってないわ」って方、けっこういらっしゃるんじゃないかしら。。。
なぜ長めが好まれるのか?
やっぱり腰回りを隠したい!!
一番の理由はコレだと思う。
めちゃスリムの細身パンツなら、ヒップラインが丸出しになるようなトップはやっぱ敬遠しちゃいますもんね。
50を超えたら体型もやっぱり変わる。
ついこの前までは違和感なく着られたチュニックが野暮ったく感じることはないですか?
体型が変わるとお洋服のバランスも変わります。
モデルさんのように背もなく、体も厚みの方が気になるのでしたら、勇気を出してトップをショート丈にしてみてね。
ボトムをワイドパンツやフレアーパンツやロングスカートだったら、短めのトップの方がスッキリ見えたりしますよ。
ぜひぜひ、レッツトライ!!(^^)v

天然染料のやさしい色
上手く撮れなくてすみません。。。(_ _;)

手前がグリーン系、奥がピンク系になります。
どちらも糸から染めて織る先染めです。

グリーンの糸の染料は、日本名ソリザヤノキ(ノウゼンカズラ科)、タイ語でペーカー。
花と果実は食用に、樹皮は染料に、薬用としても利用されている樹木です。
チェンマイでもよく見かけます。
この樹皮を染料にすると淡緑色に染まります。

ピンクの糸の染料は、日本名ビルマカリン(マメ科)、タイ語でプラドゥー。
ビルマカリンはタイのお隣ミャンマーの国花のようです。
こちらも樹皮を染料にすると赤褐色に染まります。

グリーン系は縦糸も横糸もそれぞれペーカーで染めた糸で織っています。
淡緑のニュアンスはお手にとってみないとわからないかもしれません。
やさしさと素朴さ、天然染料の草木染めならではの風合いは素敵ですよ。

ピンク系も縦糸横糸それぞれプラドゥーで染めた糸の濃淡を活かして織っています。
絣のようでもありますが、縦糸にも横糸にもランダムに織りこんでいます。
やさしい紅色、茜色、桃色の濃淡マジック♡
ピンク系としか表現できないボキャブラリーの貧困さが申し訳なく反省してます。。。
手織りならではの素朴な風合いがとても素敵なんです。

夏の日射しに疲れたお肌や身体に、
更年期からの微妙なお年ごろの女性に、
お肌もココロも敏感な時に、
天然素材はやさしく包んでくれますよ。
ショート丈だけどちゃんと考えてデザインしたよ。
絶対似合うし、肌ざわりもめちゃめちゃ気持ちいいんだから〜♡(*^^)v

9月になったので、こちらも店頭に並んでいます。
コーデのご相談もどうぞお気軽にご来店くださいませ。(_ _)

ランチ会、またやります。
平日だけど参加希望の方はご連絡くださいませ〜☆
たまには美味しいもの食べて、おしゃべりしましょう。(^O^)/
今日、自転車通勤再開しようと思ったけど暑さに負けてしもうたよ。
ではでは、ごきげんよう。

2016年8月21日日曜日

手織りチュニック= baan rak =

こんにちは。ガネーシャです。
いっぱいおやすみをいただいて、昨日から通常どおりオープンしています。
よろしくお願いいたします。
今日のわたしは黒のキキワンピで店番でした。

キキワンピ...コレお買い求めいただいた方、きっとめっちゃめちゃ重宝してることでしょう!!(*^^)v コットンだから着やすいし、お洗濯もし易いし、一枚すぽっと着ちゃえば洒落乙な大人スタイルが出来上がる。入荷から完売するのもめっちゃ早かった人気モノです。

今朝、@ganesha.の駐車場に赤とんぼがいっぱい飛んでました。
まだまだめちゃめちゃ暑いけど、それでも朝晩はちょっと涼しくて、日の出がちょっと遅くなって、夕暮れがちょっと早くなって、秋が近づいているようですね。

「お盆が過ぎたら少しずつ秋物を出さなくちゃ・・・」
なかなか殊勝な心がけですが、外気の暑さにめげそうになります。

「まだ暑いじゃん、まだ早くね?」
ナマケモノの悪魔の囁きを振り払いながら、昨日から秋物店頭に並んでおります。
秋物というより真夏以外の通年アイテムの新入荷商品ですね。
そしてデビューからなかなか好評なのが、この手織りチュニック。
キキワンピを脱いで、ちょっくら着てみます。

手織りコットンのチュニック


動きやすい七分袖、両脇にポケット付けました。
フロントのボタンをかけると、また違ったニュアンスで楽しめます。


生地は北タイの手織りコットン。
合わせやすいベーシックカラーの織り地で作りました。(わたしが着たのは右奥の紫絣)
どれもほんとに素敵なんだからぁ〜〜〜
着てみたら絶対わかる素材の良さ、丁寧な縫製とデザインで着心地の良さですよ♡(*^^)v
ガネーシャママ(baan rak)の商品です。
サイズはフリーサイズ。
合わせるボトムはジーンズでもワイドパンツでもスカートでも、きっと、いえいえ絶対大丈夫!!
「でも、何に合わせたらよいのかしら?」
よくわからない方も着こなしに自信がない方も、店番にどうぞお気軽にお尋ねくださいませ。
月曜定休以外は日本にいる限り店番してます。
ではでは、火曜日のガネーシャで会いましょう。
ごきげんよう。

2016年8月11日木曜日

山の民の手仕事

こんにちは。ガネーシャです。
今日は国民の祝日「山の日」ですってね。
夏山シーズンにちなんでのことかしら?
わたしは歩くのが(も)苦手なので登山もトレッキングもしませんが、登山用品を見るのは趣味に近いものがあるます。
中でもバックパックには萌え萌えです。
苔やシダの生えた森の中を木漏れ日を浴びながら歩くのは、さぞや気持ち良かろうと妄想することは多いです。
木の匂いや木立の明るさ、冷んやりした空気、湿気、滑りやすい足元や落ち葉を踏む感触、石や土のごつごつも感じるくらい妄想できちゃう。
ノルディックポールがあれば少しは歩けるかもしれない...山なめんじゃないよ〜って声が聞こえてきそうだわ。。。(汗)
山頂からご来光を拝むのも神々しく清々しい気持ちになるだろうと思うけれど、それこそ山なめちゃいけねぇ〜って言われそう。。。
いつか森林ウォークがしたいもんだわぁ〜と思う山の日であります。

そんなわたしは、今日はこんな感じで店番してます。
素材は柔らかリネンのロングワンピース。
中にガネPはいております。
アクセサリーは銀細工メイン。
ヤオ族のリング、シルバーバングル、
ヤオ族のオールドシルバーバングル、
ラフ族のバングル、
カレン族のリング、ピアス、
ローズクォーツのリング。


ワンピースの前ヨークはヤオ族の刺しゅう布で切り替えてます。
そう、山の日だから山の民の手仕事です。^^;
ヤオ布の古布だけど、それほど古いものじゃないのは刺しゅうの緻密さとダメージ具合で想像できます。
蜜に刺してはないところが、このワンピースをかえってスタイリッシュに魅せてくれているのかもしれません。
控えめにヤオ族、でも大満足のワンピースです。

手仕事を普段着にするのもなかなか粋な心意気ですが、お出かけ着にしても素敵だと思います。
いつもは行かないようなデパートメントとか、レストランでお食事会とか、ミュージアムとか、リゾートでも大活躍してくれそうですね。
着用しているのは私物ですが、他にも大人度高い手仕事モノあります。
どれも夏限定仕様ではなく、一年を通じてご愛用いただける素材とデザインです。

ヤオ族ついでにちょっとかわいいポーチ(絶賛販売中)

表はヤオ族の古布・裏はちくちく刺し子

肩ひも付きのポーチ仕様は、お財布と鍵とスマホ入れてお散歩に丁度いいサイズです。
手帳入れたり、御朱印帳入れたり(集めてはる人どうぞ〜^^;)、バッグの中のサブバッグでヤオ族古布が出てきたら「やるねぇ〜👍ナイス!」ですよね〜(*^^)v

古布モノ・手仕事モノのなんとも言えない愛らしさは、大人の方にこそおすすめしたいと思うところです。
どうぞ遊びに来てくださいね。
アジアの素敵と素朴なぬくもり、ちくちくほっこり粋なアイテムたちがお待ちしておりますよ〜♡(*^^*)

ではでは、ごきげんよう。

2016年7月12日火曜日

アジアの素敵と素朴なぬくもり

こんにちは。ご無沙汰しております。
チェンマイからガネーシャ店長です。
そう、今チェンマイにいるんです。
今週実店舗は土曜日のみ11:00〜17:00でのオープンになります。
7月22日からは通常どおりです。
しばらくの間、ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。

チェンマイに着いて2日目の今日、わたしは師匠に会いに行って参りました。
「師匠ってアンタ…そんな人がいたの?(゚o゚;;」
そう、いるんですよ。
出会いはもう14~5年前のことになるかしら…^^;
北タイといえば少数民族。
少数民族の民俗、生活、布、銀細工、グラスビーズ、あらゆる種類の民族の違いや地域の違い、本物とコピーの違い、アンティークオールドとニューの違い、などなど何年もかけて教えていただきました。
この道では知る人ぞ知る方だと思います。
わたしのこの「なんで?どうして?」と一度疑問を抱いたらトコトン知りたい性質に根気よく付き合ってくださいました。
「また来たの?(゚o゚;;」って驚かれたこともありましたねぇ。
さぞ面倒くさかったことでしょうね。(汗)
うちが、アジア雑貨屋じゃなくてアジアの素敵なモノ屋さんと名乗っているのも、専門はアジアンアンティークなのも、〜アジアの風にのって 素朴なぬくもり おとどけします〜がキャッチコピーなのも、彼女から教えていただいた物事すべてに通じているんです。

ロイクロ通りの端にあったお店から郊外の自宅に場所変えして、ますます素敵な「アジアの素敵と素朴なぬくもり」です。
どんな時でも家族を大切にナチュラルに暮らす師匠です。

「どこに泊まってるの?うちに泊まればいいのに」
「今回はターペーなの。今度ホームスティしていい?ごはん一緒に作らせて♡」
「OK!いいよいいよ〜‼︎ ほいじゃ村行ってみる?(*^^*)」
「行く行く〜♡(≧∇≦)連れってってね〜*\(^o^)/*」
「OKOK〜(^^) 来る時連絡してね!」
「ラジャー!(=゚ω゚)ノ よろしく〜♡」

月日が経つと弟子もタメ口を利くようになっちまいましたね…^^;
ちなみに村っていうのは民族さんの村です。
古いモノはもう無いけれど、染織や刺しゅうの手仕事を次世代に残していくお手伝いのようなもんですが、それもこの道を選んだわたしの仕事だと思います。

今回、手仕事モノも少しですが入荷します。
どうぞお楽しみに〜(*^^*)




師匠の新しいお店はますます素敵♡(≧∇≦)


「裏も見ていいよ〜絶対好きなはず!」と言われお言葉に甘えて撮影させていただきました。


何気ないところにあるんですよね〜アジアの素敵と素朴なぬくもりが♡(*^^*)


楽しい時間をありがとうございました。

ほんとはこんなお店が作りたい。
長年憧れ続けている北タイのオールドスタイル。
でもこの空気感までは持っていけない。
だからせめて素敵なモノの中に感じてほしいんです。
この素朴なぬくもりとナチュラルに過ごすことの豊かさを。

〜アジアの風にのって 素朴なぬくもり おとどけします〜

ではでは、ごきげんよう。

2016年6月25日土曜日

紐のリペア

こんにちは。ガネーシャです。
今日はアクセサリー会。
蝋引きの紐がコシコシでスレスレてきたので、わたしもリペアを頼んでみたよ。
(擬態語多くてすんません。。。汗)

ピヨヨヨ〜ンて...(TдT)

まずはピヨヨヨ〜ンを焼くだよ。

蜜蝋でコシコシするだよ。

蝋がすりこまれるだよ。

今度は蝋を溶かすだよ。

あれまっ!!(゜o゜;
艶と色が戻ってきたよん。
ピヨヨヨ〜ンも消えちゃっただよ。

えっ?もう出来たん???
ちょっとちょっと〜めっちゃ簡単じゃん!!Σ(゚Д゚)...て、わたしも思いました。
でも実際やってみると加減がなかなか難しい。。。
焼き過ぎると溶けて切れちゃうし、切れなくても焦げちゃうし。。。
すりこみが足らないとチクチクが残るし、過ぎれば仕上がりが美しくないし。。。
意外と小ワザが必要なのだと痛感しました。
いやいや、パパ、やっぱカリスマじゃん。(・∀・)


ちょっと撮るけど横向いてくれんかの?

・・・早く撮れ。

とイケズ言うてる顔ですね。



あれ?
ミスター、ちょっとステキなネックレスしてないかい?
前からあったかい?

・・・あ、さっき繋げたやつ。

なんだって〜〜〜!!ちょっと見せてみ!!Σ(゚Д゚)

チベってますね〜〜〜!!
チベモノですねっ♡ ^m^

いやいやいや、シンプルだけど究極の存在感だわ〜!!Σ(゚Д゚)
アンティーク&オールドビーズの中でもチベタンビーズはシンプルなのが一番ステキだと思います。
大人のこだわりアクセサリーのひとつでもあります。
実物から吟味して選ぶのがアンティーク&オールドビーズの醍醐味ですね。
ちょっとだけ気になる方もマニアな方も大歓迎です。
@ganesha.へ、どうぞ おいでくださいませ。
みなさまにお会いできる日を楽しみにしています。

ではでは、ごきげんよう。

2016年6月21日火曜日

またの名をサイクリングパンツとも言う。

こんにちは。ガネーシャです。
久しぶりのブログですね。
休んでいたわけではないのですが...HPと格闘しておりまして、、、(汗)
もうすっかりイロイロ忘れておりまして、、、(汗)
あ〜もう〜〜〜(TдT)の状態つづきですが、なんとか商品UPしてみました。
What's New 【手織りコットン七分丈パンツ】
http://www.shop-ganesha.com/

わたしがはいている抹茶色は2015バージョンです。
UP商品は2016バージョンです。
? 2016? 何が違うのさ...(・・?
ウエストサイズと裾幅サイズをちょいと改良いたしました。
見た目に変わりはほとんどないですが、モモ周りがこれよりいくぶんスッキリ見えると思います。
ウエストは、前面にはゴムが入ってなくてスッキリ切り返しです。
背面だけゴム入りにしても穿きやすく調整しました。
そして裾幅は、前モデルからちょっとだけ広げてキツさを感じないストレスフリーにしましたのよ。
生地はジョムトンコットンの手織りのザックリじゃない方の織り地です。
こちちらは一年中はけちゃうからとってもヘビロテになってしまうスグレモノですよん♪^m^

コレ、わたしが自転車乗る時にすこぶる愛用しているジョムトンの七分丈パンツ。
ワイドやフレアーのパンツが多いですが、自転車に乗る時はふわ〜っとした裾が邪魔だったりしますもんね。
「ワイドパンツ素敵だけど、ちょっとしゃがんだ時に裾を自分で踏んじゃうのよねぇ。。。(_ _;)」という方も意外に多い。
そんなマダムの声に押されて作ったのがこのズボンです。
実店舗内では「手織りコットンの七分丈パンツ」と誰も言わない。
「ママのズボンと同じやつ」とか「サイクリングパンツ」とか「チャリパン」とか呼ばれてます。
自分ではいてて「コレ、絶対男子もイケるんちゃう?」と思いました。
男子?
あぁ男子、いたいた!!
カリスマさんにちょっくら【カラシ】はいてもらってパチる。


はき心地の感想は「めっちゃ楽やん♪♪♪(・∀・)」だそうです。
生地ちがいで4着、UPしています。
気になる方はコチラからどうぞ。


ほんとはね、【レトロモダンな軽やかスカート】か【オールドタイシルクのトップ】からUPしようかなと思うてましたの。
トップの方は店舗で完売になってしまいました。
スカートの準備をしていて、ふと思いましたの。
買い付け商品からイッちゃう?って。
買い付け商品は他のお店でも売ってるかもしれないけれど、オリジナル商品はうちだけだよん。
そんなに数量は多くないけれど通年定番になるようなアイテムだから、ぼちぼちUPするならオリジナルでもよくね?って思いましたの。
昔から布物の撮影は苦手でして、シワとか色みとかダメ出しすればキリがない。
ライトも欲しいしモデルも撮影場所もいかがなもんよ?って感じで申し訳ないです。
でも、ぼちぼちだけど、焦らずにガネーシャらしい商品をご紹介していこうと思いましたの。
どうぞよろしくお願いします。(^^ゞ
ふぉふぉふぉ、ごきげんよう。

2016年6月9日木曜日

素敵だね〜♡

こんにちは。ガネーシャです。
唐突ですが、うちはお店屋さんです。
「何屋さん?」と聞かれたら「アジアの素敵なモノ屋さんです。」と答えるわたし。
「何売ってるの?」と聞かれたら「服とかアクセサリーとか...です。」と答える。
「どんな?」と聞かれたら「現地で買い付けたり作ったものです。」と答える。
すると、たいがい「あぁ、アジア雑貨屋ね。よくあるよね〜イオンとかにあるやつ?」と言われます。
「いやいや、うちは小さい店で大人向けです。」と訂正するわたし。
「は?アジアンじゃないの?」
「えぇ、、、まぁアジアンなんですけど、大人のアジアンスタイルです。」
めんどくさい訂正するヤッチャなぁ〜〜〜(-_-;)
たぶんみなさんそう思ってると思う。
興味のない人にはどうでもイイコトですもんね。
ちょっと興味はあっても「?大人のアジアンってなに?」とイメージがわかない人は多い。
これって、きっと地域性だと思う。
だから今さらわたしは傷つかない。
こんなことでは落ち込まない。
でも、どうしたら認知してもらえるのかなぁ〜地元民に。。。と、ちょっぴりの悲しみを感じながら、どうしたもんじゃろのぉ〜〜〜〜と腐りかけた脳みそを使う。
あ、だから白髪が多いのかっ(笑)
中高年向けのオシャレって、ホントにむずかしい。
人とは違う、わたしはわたし、という気持ちはあっても、目立つことは甚だご勘弁の日本人気質。
結局のところ、メディアが紹介するものに流れる。
みんなと同じようなものに流れる。
量販店やブランドのもので安心を買う。
それが好きなら別にいいし、ね。
それが似合ってるならそれでいいし、ね。
でも、知らないだけでもっと似合うものがあるかもしれんよ。
勇気がないだけで似合うものがあるかもしれんよ。
知る人ぞ知るっていう本物があることすら気づかず、周りを気にしながら歳とっていくのかなぁ〜と思うと、わたしはやっぱり無理だわぁ。。。
わたしがそう思うのはわたしの勝手でとても小さい個人の意見だけど、幸いなことに、わたしは「無理だし、」と言える世間知らずだ。
日々俺様の如く自撮ってブログる厚顔無恥ぶりだが、実はモヤモヤしているのですよ。
わたしのモヤモヤは「普通に着てもらいたいんだけど、分かってもらえるかなぁ〜」というところ。
「あぁ、ママだからね。」「アンタだからよ。」だから着られるんでしょ?と、言われると自分の力不足にがっくりする未熟者のわたしです。
どうしたもんじゃろのぉ〜〜〜。

そんなこんなの日常に慣れてしまってる自分に刺激を与えてくれるのは、やっぱりお客さま。
本日Mさんは、リメイクのアクセサリーの受け取りにお忙しい中をご来店。
お仕事をしているので休憩&移動時間にササッとね。
ササッとのつもりが、目が合ってしまったようです。
「ちょっと着てみていい?」
「はいはい、どうぞどうぞ。」
「どうかしら?いいよねぇ〜?^m^」
「うんうん、良い良い!!ジャケット羽織ってみてよ♡絶対似合うわよ〜(^^)」とオススメする。
お仕事中はスーツのMさん「あ、似合うかも〜♡(*^^)v」とジャケット羽織って登場。


「仕事中でもアクセサリーはつけてるけど、布でも何か着たいと思ってたのよね〜♪(*^^*)」と言うMさんは手仕事モノが大好きでなかなかの審美眼の持ち主。
ほんとによくお似合いです!!!
スーツにこんなにオールドタイシルクがハマるなんて、わたしもびっくり驚きです。(゚∀゚)
「着心地いいからこのまま着てっちゃおうっと!(*^^)v」
ということで、そのまま写真を撮らせていただきました。
さっそくスタイル集にアップしたよん。
「STYLE@ganesha.」http://styleganesha.blogspot.jp/
こちらではアクセサリーも登場しています。

大人のアジアンスタイルは、
大人だから魅せるアジアンスタイル。
大人だから似合うアジアンスタイル。
もっともっと自由におしゃれを楽しんでいきましょう。

ではでは、ごきげんよう。

2016年5月25日水曜日

カレン族の貫頭衣

こんにちは。ガネーシャです。
買付放浪中のカリスマさんは、先週末からタイにいます。
今日は北タイの国境周辺を回るようです。
素敵なものたちとの出会いがあるといいですね♪
後半戦もお気をつけて〜

さて、わたしは今日も貫頭衣着て出勤しました。
藍染め手織りの袖付きデザイン、よく着てるアレですね。
お掃除してたらカワイイ子たちがココにもおるじゃん・・・ちょっくら着てみます。


ちょっと上半身だけ寄ってみましょ。


そうです、カレン族の貫頭衣。
どん曇りのせいか、色鮮やかな織地に目がいってしまったわ〜^m^
これは本物のオールド&ユーズド、カレン族の手織りです。
ラオスにも同じような技工で浮織という織り物があります。
裏も表もわからないくらい糸を渡して織る技ですね。
三角と菱型を組み合わせて、とてもモダンな幾何学模様を織り上げます。
元々は、この織り地の文様に何らかの意味合いを持たせたと聞いたことがあります。
ヤオ族の刺繍、モン族の刺繍と同じように、マットミー織りと同じように、カレン族の手織り布にも、言葉に代わる何かの意味を表していたそうです。
ですが、今ではそれを正確に知るカレン族の人はいません。
親から子へ、子から孫へ、女たちの間でずーっと昔から伝えられた技だけが残りました。
もったいないかもしれませんが、わたしは技だけでも残っているのは有難いと思います。
カレン族も若い世代はだんだんと手織りをすることがなくなってきました。
でも、まだ彼らの村に行くと、おばあちゃん世代やギリギリわたしと同じ50代までの女たちは、貫頭衣に巻きスカートで過ごしています。
「カレンシルバーの刻印に意味はあるの?あるんでしょ?」と訊かれることがよくあります。
カレンシルバーの刻印の中でも幾何学模様に見えるものは、もしかしたらこの織り地の文様を模したものかもしれませんね。
織り地にも刻印にもイマジネーションが膨らみますね。
人々の営みの原風景に思いを馳せて・・・アジアの素敵と素朴なぬくもり、感じてくださいませ。
ではでは、ごきげんよう。