〜アジアの風にのって 素朴なぬくもり おとどけします〜
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2016年9月25日日曜日

オマージュというよりインスパイア〜黄金のアフガニスタン

こんにちは。ガネーシャです。
今日2本目の投稿になりますがよろしくお願いします。

さてさて、昨日は雨の土曜日でした。
雨の日は製作日和、、、雨音を聞きながらの作業はいとをかし。
昨日の一押しヒットを店頭にて販売することにしましたよ。


ネックレスとブレスレット

小っちゃいターコイズビーズと真鍮ビーズ。
「それだけじゃね〜もうちょっとね〜」、、、ならば赤色をプラスしてみました。


ネックレス

ネックレスのトップには、やさしい色みのチベタンコーラルを三つ。
チベタンコーラルはもちろんオールド&アンティーク。
年月を重ねた風合いが色艶ににじみ出て素敵です。


ブレスレットなら3重で!^m^

ブレスレットの赤には小さいホワイトハートをアクセントにしてみました。
3重に手首に巻くとブレスレットですが、もちろんネックレスにしても素敵です。

両方重ねてみると・・・こんな感じ

ブレスレットをネックレスにしてみたよ。

今回は銀(カレンシルバー)を使っていません。
少数民族シルバーの銀の鈍い光も捨てがたいですが、真鍮ビーズの鈍い金色を合わせました。
石もビーズも小さめのパーツをひとつひとつ繋げました。
黄金のアフガニスタン展からのオマージュというより、アジアの素敵なアンティークビーズからのインスパイア。
ペルシャ、イラン、アフガニスタン、、、遠い国の遠い時代に思いを馳せて...。

店頭にて絶賛販売中です。
どんな服装にもきっとしっくりお似合いになりますよ!(*^^)v
どうぞ遊びにきてくださいね〜♡


ターコイズというのはトルコ石のこと。
ターコイズ(turquoise)は英語で、フランス語のpierre turquoise(トルコの石)からきているそうです。
でも、トルコではターコイズの産出はないのですよ。
ほいじゃなんでトルコ石?
産地として有名なのはイランです。

初めてこの青い石を見たヨーロッパの人は「どこの石?」と聞いたんでしょうね、きっと。
「あぁ、それはトルコの石。」って答えたんでしょうね、きっと。
正確に「トルコの方からヨーロッパに渡った石」と答えたのかもしれないけれど、
「あぁ、トルコの石ね。」と広まったんでしょうね、きっと。

ヨーロッパにターコイズが広まったのは十字軍の頃だそうです。
その頃、イランはペルシャと呼ばれ、トルコはセルジューク朝。
西アジアには数々のイスラム王朝があり、北インドにもイスラムの勢いが広まる頃です。
十字軍はカトリック教会が聖地エルサレムをイスラム教から奪還するために派遣した遠征軍です。
11世紀の頃、日本は平安時代中〜後期、中国では唐が滅び北宋の時代へ、朝鮮半島は高麗、ベトナムは李朝、カンボジアはクメール朝、タイはハリプンチャイ王国があった頃。

今は21世紀、まだまだ宗教と権力の争いは消えず、地球の居心地もあまりよろしくない。
それでも、わたしたちは生きている。
そして、生きていく。
世界が平和でありますように。
心の底からラブ&ピース♡ごきげんよう。^m^

わたしのおまもり
ハリプンチャイのアンティーク

2016年9月11日日曜日

職人気質

こんにちは。ガネーシャです。
安城にお店があった時はカリスマ氏も常時おりましたが、ここ西尾の三代目ガネーシャになってからは土曜日のみ在店しております。
土曜日以外は日時をご連絡いただければスタンバイいたします。
ご都合に合わせてご利用くださいませ。m(__)m

アクセサリーは今どきどこでも売ってるけれど「ガネーシャのがイイ!」と、押しの理由をお客様に伺ってみたことがあります。

・変わった素材がいっぱいあるから。
カレンシルバー、天然石、グラスビーズ、ウッドビーズ、アンティーク&オールドの石やビーズ、少数民族の銀細工などなど、アクセサリーに仕上がる前のパーツがあります。
買い付けへ行く前にお探しの素材をお知らせいただければ、お客様のご予算の範囲で最高のクオリティを探してくることもあります。
少数民族シルバーのこと、天然石のこと、とんぼ玉のこと、チベタンジュエリーのこと、アンティーク&オールドのこと、マニアックなものはマニアックじゃないと見つけられないのも宇宙の法則ですね。(笑)

・ココにしかないデザインだから。
身に着けるものですからデザインは大事なポイントです。
見た目だけじゃなく、使いやすさもアクセサリーには大事なポイントです。
わたしたちは日々身に着けて、より使いやすく、より素敵なデザインを研究しています。

・好きなものを選んでオリジナルが出来るから。
素材からお好みのアクセサリーにお作りします。
デザイン、サイズ、仕様など、お気に入りの逸品に仕上げます。

・修理やリメイクをしてくれるから。
当店でお買い物された商品はもちろん、他店の商品でも承ります。
(他店様の場合、素材や仕様により現状無理な場合は代替をご提案いたします。)
せっかくのご縁で巡ってきたアクセサリーですから、壊れたら修理してお使いいただきたいです。
なんとなく飽きてきたり、違う素材を合わせたくなったり、仕様を変えたくなったり、様々な理由でリメイクをご希望の場合も承ります。
どうぞご利用くださいませ。

昨日カリスマ氏が帰ったあとにいただいたオーダーの製作に、今日も午前中カリスマ氏在店。
選んでいただいたパーツだけで仕上げてもよかったけど、もう一捻りデザインを考えて製作するカリスマ氏。
「やっぱ職人だわぁ〜」と思いましただよ。
「作家さんじゃないんですか?」と訊かれると、「いえいえ、職人です。」と答えるカリスマ氏。
製作においては、「思いもよらなかった組み合わせやデザイン・仕様を提案して、お客様のご希望に合わせて仕上げる」それが仕事だそうです。
わたしたちは、やっぱり作家じゃないですね。
アクセサリーにしても布(衣料品・バッグ)にしても、素材をしっかり勉強して吟味するところから始めます。
「出過ぎることなく、痒いところにちゃんと手が届く」そういう商品になって、みなさまのお手元で喜ばれることが、なによりありがたくうれしく思います。
そしてガネーシャの商品をお気に入っていただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

10年以上前に作ったジーンズ。
みなさん、まだ持ってるかな?(^^ゞ

今日のわたしは、10年以上前にモン族古布でリメイクしたジーンズです。
あの頃は、まだまだ古布が身近にあったんですよねぇ。。。(ノД`)
今思うと、とても贅沢なジーンズです。

ではでは、火曜日のガネーシャで会いましょう。
ごきげんよう。

2016年4月10日日曜日

アジアン☆マリン

こんにちは。ガネーシャ店長です。
日曜日の朝はなんだかゆっくりしてしまう。
日曜美術館の若冲に萌え萌えしながらコーヒー飲んでました。
うちは月曜定休だけど、のんびりオープンの日曜日のはじまりです。


ベースは毎日家から着てきます。
ほとんどそのままで店番してます。
撮影商品にずるっと着替えることもありますが、今日着てるベースから撮影する商品をチョイスしてテーマっぽいのを決めることもあります。

今日は、カレンの村で藍染めしたダブルガーゼのサルエルと数年前に買うたアウトレットのリネンボーダーTシャツで出勤。

家で鏡を見た時に思ったわ〜マリンっぽくね?
せっかくの藍色を活かして、今日はチョイスの方向で撮影に挑むわ〜

帽子と羽織りとネックレスを2点、拝借して自撮る。
あとで写真見て気づいたけど、最近は足と手の位置が決まってきたような気がする。
今度「何してる人?」と訊かれたら「モデルっす。」って答えることにしよう。(笑)
ま、冗談はさておき、この羽織りものもスグレモノよ!
素材はリネン、色みはサックスブルーというのが一番近いかもしれませんが、織地の加減でサックスブルーに見えるんです。
写真はサクッと羽織っただけ。
フロントのデザインに遊びがあるから、前合わせをとじてブローチで留めてもイイ感じよね♪
左右に横ポケットも付いててありがたいこってす。^m^

 マリンのイメージでどんなアクセサリーを合わすん?(゜o゜;

そうよね〜そこよ、そこそこ。
アジアの素敵なモノでマリンっぽいイメージ???
ワシがチョイスしたのはこの2点。

ホワイトハートとプンテック

少数民族ビーズとガウボックス

ホワイトハートはもう認知度もずいぶんと高くなったビースですね。
前にも記事にしてました...(汗)
http://at-ganesha.blogspot.jp/2015/07/blog-post_69.html

で、プンテックって何?
プンテックは「Pumtek beads」と呼ばれる木が化石化して石になったものに模様を焼き付けたものです。
アンティークのPumtek beadsはとっても高価です!
なのでこちらはテイストそのままに作られた現代物のプンテック。
現代物でもクオリティはいろいろです。
「これをプンテックと言うなぁーーー!!!」というものから、
「めっちゃ巧い!アンティークみたいな上物やぁーーー!!!」というものまで、そりゃあ様々でございます。
写真のプンテックは上物の方です。
もう少しリーズナブルなものはこちらにあります。
http://www.shop-ganesha.com/SHOP/14092402.html
ホワイトハートとプンテック、めっちゃめちゃ素敵なコンビネーション♡^m^

少数民族ビーズとざっくり書いてしまいましたが、少数民族の間を渡り歩いたオールドビーズたちです。
トップはガウボックス。
何?ガウボックスって?
・・・今ね、なんて説明しようかなぁ〜とググッてみたら昔の自分のブログだった。
http://shop-ganesha.blogspot.jp/2008/07/blog-post_4928.html
またかぁ〜笑うしかない。。。
ネックレスのガウボックスは中に何も入ってない銀製のやつです。
長めのサイズで作ってあります。
なかなか、おとなのアクセサリーじゃん♡^m^

着けてみるとこんな感じになりますよ。
ひとつでもいいけど、ふたつの方がより素敵やと思い候。

マリンっぽいイメージでチョイスした理由は?

ん〜とね、「ネイビーブルーに赤」ってなんかマリンっぽくね...^^;ってそんな感じですが、当たりじゃないかもしれないけど外しちゃないと思い候。。。(^^ゞ

この帽子、とってもかぶりやすくてアレンジができちゃう!
チェンマイの帽子作家さんの煙突帽子です。
なんで煙突?
ふふふ〜それはねぇ...見に来てくださいね。
色チでカーキもありますよん。

ではでは、ハッピーサンデー♡ごきげんよう。

2016年2月9日火曜日

アンティーク日和〜チベタン編 その3

どうもです。ガネーシャ店長です。
その1、その2と、なかなか濃ゆい日曜日の昼下がりですね。
こんなにチベタンストーンが集まる日もめずらしいわねぇ〜なんて話していたら、オーダーアクセサリーの受け取りに来てくれたMっちゃん登場。
最近彼女はシルバーが熱いそうで、オーダーもカレンシルバーがメインのブレスレット。
オーダーデザインの仕上がり確認のあと、サイズの微調整をします。
ごめんね、ちょっとお待ちくださいね〜と声をかけると、
「あのねママさん、昨日写メ送ったこの子なんだけどね・・・」と、渡されたのは、以前お作りしたネックレス。
今日のついでに、この子のリメイクもしたいと昨夜メッセージをいただいていた。
「バラしてネックレスとブレスレットにしたいんだけど、いい?」
おっけー、イイよ〜!(^^ゞ
彼女の了解も得ましたので、ビフォー・アフターでご紹介です。
※写真をクリックすると大きく見えます。

以前にお作りした時も
基本はチベタンデザインでした。
チベタンコーラルはオールド。
ほかの石はオールドではありません。
「あっ、コレいい!!(*^^*)」
直感で選んだ石たちです。
とても大事にしているのが伝わってきます。
ありがとうございます。

さて、この子たちをいかがいたしましょう?

トップをそのままシンプルなネックレスにしました。
トップはインドの黒白珠。
チュンジーと同じ技法で黒白にします。
これはオールドではないですが、とっても良く出来た技工です。
サイドはターコイズ。
チベタンターコイズは高価なので、オールドじゃないターコイズの中から無骨で緑っぽい青色が特徴のチベタンターコイズに近い石を選んだものです。
本物を知ってるから選べる技ですね。
なかなかのグッチョイ!(^^)v

dzi(ジー)の仲間の小さい子たち
ガネーシャでは「ちびジー」と呼んでいます。
このちびジーは、2つとも宝瓶と呼ばれる文様です。
チベット密教では吉祥文様という有り難い文様が8つあります。
詳しくはまた後日にしますが、その中に【宝瓶】があります。
ブンバとかプムパとか聞こえるんだけど正しいのがわからないので、そのまま「ほうびん」と呼んでいます。
その宝瓶の中には、不死の甘露が入っている、らしいよ。
不死の甘露?
そう、アムリタですね。
インド神話に出てくるアムリタがなぜチベットに?
それは、仏教はインド生まれですから...まぁよくある話ですね。
宝瓶文様のこの子たちでどうする?
ブレスレットを2つ作る?
ネックレスとブレスレット、1つずつ作る?
いろいろ案を出して、Mっちゃんの首に3つぶら下がるのが一番収まりよくまとまりました。
たくさん重ねたい時もあるし、シンプルにひとつだけ着けたい時もありますよね。
重みと着け外しが苦にならないように紐仕上げにしました。
横つかいで両脇にアンバーを添えてシンプルに♡
縦つかいでチベタンコーラルを足に垂らすデザインで♡

縦つかいの方は長めにも使えるように、後ろで長さ調整が出来るようにしました。
留め具はお任せでということで、パパが選んだのはブルーのカレンビーズ。
調節しやすいし、後ろからチラッと見えてもキュートです。
アジアの素敵がまたひとつ増えましたね〜(*^^*)
オールスターズでぶら下がってる写真を撮り忘れてしまいました。
また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
Mっちゃん、ご協力ありがとうございます。m(__)m

実はこのあと、チベタン編から少数民族の古布へと〜まだまだつづくアンティーク日和。
こういう日和は実にうれしいものですね〜(*^^*)
少数民族編、古布編は、また次回の考察にしたいと思います。
興味のある方、どうぞ遊びに来てくださいね。

では、チベタン編(その1その2その3)、今日のところはここまでですが、
その4、その5、、、と続くかな?
どうぞお楽しみに〜♬^m^

ごきげんよう。



2015年10月20日火曜日

アクセサリーも増殖中

こんにちは。ガネーシャ店長です。
休み明けの火曜日、今週もオープンの@ganesha.です。

今日はちょっとだけアクセサリーの入れ替えをしたよん♪
う〜ん、どうやって飾ろうか...
とんでもなくたくさんあるんです。
ガラス瓶を少し引いて(気持ち的にはほとんど引きたい)「アジアの素敵」をディスプレイしたいと思います。
でも全部は無理だし、
全部出すこともないだろうし、
お洋服や布のように「こんなんあります?」とお尋ねくださいませ。


アクセサリーに関しましてはイメージやご予算に合わせてオーダーを承ります。
サイズ変更や仕様の変更も承ります。
「こういう感じで作って!」と仰っていただければ、可能なかぎり対応いたします。(パパ@ガネーシャがね〜^^;)
どうぞご利用くださいませ。



お休みしている間に百合の花が満開!
とても芳しい@ganesha.です。
10月も半ばを過ぎると秋の長雨も終わって、晴れ間が続くようです。
秋晴れの週末、みなさまはいかがお過ごしでしたか?
わたしは周囲に「コスプレじゃ〜ん!(笑)」とイジられながらも、留袖なるものを初めて着ましたわ。
わたしがサリーでもチマチョゴリでもアオザイでも、「コスプレか?」とイジられる確率は、きっと0に等しいでしょうね。。。

・・・おいおい、どっちがコスプレやねん?(-_-;)

気を取り直して、今日は可愛い子が遊びに来てくれたよ〜♡
どこのお嬢ちゃんかわかるかな〜?
ガネーシャの何番目の孫になるのか、もうさっぱりわからないけどね〜(^O^)


パトラッシュみわこちゃんのところの照ちゃんです。
「よろしくおねがいしまちゅ♪」
(照ちゃんは本名ではないですが、ガネーシャではアマテラス照子ちゃんと呼んでいます)
照ちゃん、大きくなったねぇ〜(*^_^*)

ご近所の方はわかったかな?
一代目の時にバイトさんがいたの。
とても間に合う子が二人もいたの。
ヨーゼフとパトラッシュって呼んでたの。

 
左)ヨーゼフがありさちゃん 右)パトラッシュがみわこちゃん
昔のブログにちょこっと登場してた。
ダルビッシュのような写真でごめん。。。(あ、ゴールデンボンバーの方ね)
二人とも結婚してしあわせにしています。
ときどき遊びに来てくれるんだよ〜どうもありがとうございます♡(*^_^*)

生きていれば良い時も良くない時もあるけど、どんな時でも「あ、ガネーシャ行こっ!」と思ってくださるのは、わたしはほんとにありがたく幸いに思います。
ガネーシャってそういう場所なんですものね。
無店舗時代からのお客さま、一代目からのお客さま、二代目からのお客さま、名前も場所もちょこちょこと変わっても、未だに変わらずお付き合いいただきましてありがとうございます。m(__)m
そして冬眠中から現在に至るまでに知り合ったみなさまにも気にかけていただき、とてもうれしく思います。
みなさん、ありがとうございます。m(__)m

これからもどうぞよろしくお願いしますだよ〜♡♡♡(^^ゞ

にこにこニッコリ、ごきげんよう。

2015年10月2日金曜日

ほっこりシンプルに・・・

こんにちは。青空の西三河からガネーシャ店長です。
同じ青空でも、春、夏、秋、冬、季節毎に青さ明るさ、流れる雲と風、そして漂う空気、全部違いますね。
四季のある国に生まれてほんとに良かったなぁとしみじみ思う秋空です。

今日はね、こっそり人気のブレスレットをご紹介します。


小さい銀の粒はカレンシルバー。色のついたグラスビーズもカレンビーズ。
トップはナチュラルアゲート(瑪瑙)です。
アゲートは四角にダイヤカットも施されています。
見る角度によって微かにきらめく...ちょっとおとなですね。
通しているのは特殊な糸。
ワイヤーの張りより糸の柔らかさが似合うブレスレットです。

アジア系のお洋服を上から下までキメるのもおしゃれですが、いつものアイテムにひとつ加えてみるのも楽しいですよね。
このブレスレットは、お洋服のジャンルを問わないと思います。
シンプルだけど存在感のあるアクセサリーをさり気なく身に着けるのも大人のお洒落ですね。


元々はオーダーを受けて作っていたものですが、「それ、いいわ〜♡お任せで作って!」のリクエストをいただくことが重なりまして商品化となりました。
デザイン&製作はパパ@ガネーシャです。
カリスマさん、いろいろやりますよっ!^^;
修理&リメイクもお応えいたします。
@ganesha.にこっそり並んでいます。
お近くでしたら、どうぞお手にとってお試しくださいませ。
どれにしようかなぁ〜(*^^*)、悩むのも楽しい時間ですね♪

わたしの持論ですが、天然石好きのタイプは2つあると思うんですよね。
・水晶にはじまり水晶におわるタイプ
・瑪瑙にはじまり瑪瑙におわるタイプ
水晶も瑪瑙も化学式で書けば、二酸化ケイ素(SiO₂)、同じジャンルの鉱物です。
でも、石が採れる地質と石が出来る過程によって、透明度の高い水晶系と色や柄の入る瑪瑙にもなる。
天然石の神秘性は、願いを叶える(かもしれない)ところじゃなくて、偶然の産物であるところだと思うんです。
冴え澄みわたるような透明度やインクルージョンがたまらない魅力の水晶と、色の出具合や模様の入り具合が魅力の瑪瑙。
みなさんはどっちがお好みですか?
わたしは最初がAncientAgateだったので瑪瑙派です。(^^ゞ
瑪瑙からはじまり、ラピスやターコイズやロードクロサイトなど透明度のない石の表情に心奪われ、トルマリン・ルビー・サファイアなどの色石から透明感の魅力を学び、ヒマラヤ水晶の雫のような透明度とインクルージョンの神秘に胸ときめき、そしてまた瑪瑙の縞に地球の記憶を見るような不思議な感覚で振り出しに戻る感じ。
その繰り返し繰り返しで、その時々によって気になる石が変わってきます。
エネルギー的にいうと、波動が合うっていう?
予言的にいうと、道をしめすっていう?
まぁどんな言い方でもかまわんよ。
だって、石たちはどれも個性的で美しいのだから。
自信がないときに天然石に惹かれることはよくあることです。
石に呼ばれた、石が呼んでる、よくあることです。
水晶は水晶でいいし、瑪瑙は瑪瑙でいい。
あなたはあなたでいいし、わたしはわたしでいい。
物言わぬ石たちにメッセージがあるとしたら、そういうことだと思います。
色や柄や形が見えるのも人間の目があるからこそです。
わたしたちの目は瞬時に色を識別して、その色のイメージを脳に伝えます。
すごいよね、人間て。
明度彩度濃度、いろんな構成で色はその色に見える。
同じ赤でも赤の種類はいっぱいあるよね。
好きな赤もあれば苦手な赤もあったりしませんか?
コンピューターよりもっと精度の高いところで識別して、色の印象まで認識する人間ってやっぱりすごいです。

話がそれちゃいまいしたが、トップの瑪瑙をお好みの石に変えることも出来ます。
え?石あるの?
ありますよ〜売るほどに。。。
毎週土曜日は@ganesha.にパパがいます。
オリジナルのご相談も修理やリメイクのご相談もその場で承りますので、興味のある方は土曜日がオススメです。
じっくり選んで決めたい方は、店頭に石たちもアクセサリーもございますので、土曜日以外でもどうぞご来店くださいませ。

仕切り戸のところも秋冬バージョンにしてみたよ。
リス族のポンポンから作ったオーナメントです。
春夏バージョンの昭和のお勝手口風もよかったですが、これもなかなかカワイイです。
秋冬といえば、前にも書きましたが、@ganesha.の地域は夕方になると「夕やけこやけ」が鳴るんです。
それが鳴るのが午後6時だったのですが、昨日から1時間早い午後5時に変わったんですよね〜(゜o゜;
日暮れが早くなるからねぇ...よい子はお家に帰りましょうの合図だもんね。
「はい、ガネーシャさん、6時6時!」の合図のように思っていたので、昨日は驚きましただよ。
「そっか、冬はガネーシャも5時で終わればいいのね」って都合よく考えるのもわるくないですが、三代目は11:00~18:00できっちりオープンしますよ。
定休日も作ったし。
日本におるときは守ろうと思います。
ということで、よろしくお願いいたします。(^人^)
ではでは、ごきげんよう。

2015年9月8日火曜日

もう必需品さぁ〜

こんにちは。
どしゃ降りの雨にも負けず苦手なPOPに苦戦するガネーシャ店長です。
今日も雨さぁ〜明日は台風さぁ〜
誰も来ないさぁ〜(TдT)
こんなときは地味な作業を黙々とやるのさぁ〜
(沖縄のイントネーションで読んでみてね。笑)
POP書いてましたら、パパ@ガネーシャが「ひゃ〜(*_*; 雨すごし!」とやって来た。
この雨の中を納品ごくろうさまです。
ずーーーっとリクエストしていたものが出来上がってきましたよ♪

小さい粒を使いますので、おしゃれアクセサリーより製作時間がかかります。
そして、shop-ganesha(パパ@ガネーシャ)のオリジナルデザインです。(^^)v
三種類も作ってくれたわ〜万歳!
ほんでもってやっぱりアジアの素敵がいっぱいじゃ〜ないですか〜!!
素敵だこと・・・♡(´∀`*)ウフフ
さっそくひとつ撮影してみたよ。

type A

なんですか?それは?

え?これですけど...^^;


そう、メガネチェーンです。
わたしの老眼鏡ぶら下げてみました。
輪っかにかけてもよし、メガネの柄に留め具を通してもよし、2WAYバージョンざんす。
そのままでも素敵なネックレスになる優れものです。
老眼鏡かけてみたらこんな感じさぁ〜♪


type A(↑)は、タイのオールドグラスビーズを使っています。
あとのふたつはこちらです。

type B
タイのオールドビーズと黒いのはカレン族のオールドビーズ

type C
極小の天然石はガーネット

首の後ろにあたる部分は、すべて鹿革で肌あたりはとてもソフトです。

左から、B、A、C、です。

(画像をクリックしたら大きく見えます)

わたしは普段はメガネックスじゃありません。
細かい作業や文字を書くとき読むときは老眼鏡も使いますが、車を運転するときは、少し色の入った近視乱視用のメガネをかけます。
映画を見るときは、色の入っていない近視乱視用のメガネをかけます。
いくつ持ってんねん?ヾ(゚Д゚ )ォィォィ
いくつも持つようになっちゃうんですよぉ〜おとな(初老)になるとね。ほほっ...
わたしはいくつもとっかえ引っ変えなので輪っかに通して使う方が多いですが、細かい作業や読書などをする方は、柄も通して臨機応変に見え方を調整する人が多いようです。
どちらにも使えて、それでもいておしゃれなメガネチェーンです。
きっとどこにも無いですよ。
ガネーシャには在るけどね〜(^^)v
気になった方、どうぞご来店くださいませ。
また、土曜日のアクセサリーオーダー会では、パーツ、デザイン、長さなど、お好みに合わせてお客さまのオリジナルONEを承っております。
もちろん、メガネチェーンも承ります。
アクセサリー全般の修理やリメイクのご相談も大丈夫です。
土曜日もどうぞご利用くださいませ。

あぁ、明日はこっちの方に台風大接近するって、、、(TдT)
パパに「休むよね?(当然ね)」と聞かれましたが、たぶんワシは明日もお店で何やら作業すると思います...たぶんね、今のところね...(汗)
では、台風にはどうぞお気をつけくださいませ。
ごきげんよう。

2015年9月6日日曜日

族物万歳!ヤオ族とホワイトハート

こんにちは。
ハッピーサンデー、いかがお過ごしですか?
ガネーシャ店長です。
あぁ雨だ〜雨雨雨...雨の西三河です。
ときおりザザーッっとくるタイプの降り方ですわね。
今日は何着よう、雨だしさ、暑いんだか暑くないんだか、よくわからんしさ、、、
雨の日はなぜか重ね着するのを控えてしまう。
洗濯物、増やしたくないし...、きっとそんな意識が知らず知らず働いちゃうのかしらねぇ。。。
ワシ、こんなときはオールインワンでOKのワンピースにしちゃうかなぁ。
ヤオ族とかアカ族とかの古布(オールド民族衣装)から使えるところだけ切り取ってパッチワークしたシンプルワンピース着てます。
刺繍のところじゃなくて藍染だけね。
古布の藍染はそれぞれに色合いや擦れ具合が違って、なかなかの風合いを醸し出して魅力的です。
右裾だけちょこっとアカ族入れてみましたのよ。
こんなに贅沢に古布が使えた時もあったのにねぇ。。。(TдT)
憂いてもしょうがない。
ワシはアジアの素敵をご紹介していくのですから〜

これには絶対似合うはずや!と思いまして、首にかけて撮ってみたのがこちらのネックレスとトップです。

ちいさいホワイトハートのロングネックレス
ヤオ族のペンダントトップ

小粒のかわいいホワイトハートをたくさんつなげて、シンプルなロングネックレスにしました。
三重くらいまで首に巻けます。
エスニック風味の効いたイカシたチョーカーになりますよ♪
メーサイで探して探してやっと見つけたヤオ族のペンダントトップは、アンティークほどじゃないけどちょっぴりオールドです。
民族衣装の飾りにしていたと思われます。
ヤオシルバーといえば、ドラゴンが連想ゲームされちゃいますが(あ、ワシだけかい?^^;)、もうひとつ忘れちゃいけないのが、ヤオといえばロウケツ細工です。
日本語でいうと七宝焼きっていうんでしょうか?
シルバー細工に色硝子を薄く薄く焼き付ける技法です。
こちらもロウケツがかわいいボックスは、なんとポチっと開くんですよ!!(゜o゜;
まぁ、なんてことでしょう!!
美しさもかわいさもハンパないわ〜♡
ホワイトハートのネックレスを二重にして付けてみました。


ヘッドに値札がぶら下がったままですみません。。。
お店のライト、外から見ると今日の雨空になかなかマッチングしているのですが、写真撮影には向かない照度明度です。
首の写真はちょっとだけ薄口明度に加工しています。

やっぱりワシもご覧になります?
怖いくせにお化け屋敷に入る心理と同じですかね〜お互いに・・・ははっ(汗)
ネックレス長い時と二重の時です。




オーガニックコットンのキャップも拝借してみたよ。
スカートの裾、撮ってみたけどよくわかんないねぇ、、、すみません。

藍には昔から解毒・解熱・消炎作用があると云われています。
少数民族の人たちが藍で染め上げるのも、防虫の他にも身を守る作用があるからのようです。
(藍 着てるとワシの毒も薄まるかもしれん。。。)
科学的な立証などに関係なく、生きていくために親から子へ、子から孫へ、そして後の世の子孫へ、代々伝えられてきたってことよねぇ。
人間てすごいわ〜!(゜o゜;
少数民族に限らず、どこの地域のどこの国の人でも、その土地にはその土地にあった食べ物や衣装や住まいがあるもんね。
うちの母ちゃん(実母)なんか、好き嫌いの多い子どもだったワシに「これはコレコレ身体によいから食べなさい。」とイチイチ言うてたね。
マクロビとか自然食とかおしゃれなもんじゃないけど、毎日の毎食の中で見て聞いて食べたもんは忘れんもんよね。
ま、おかげでバナナ以外はなんでも食べる立派な大食漢に育ったがな。( ̄ー ̄)ニヤリ

アジアの素敵はやっぱり百聞は一見に如かずかもしれません。
ワシの写真はへっぽこだし、文章も素人なのでざわつき過ぎるし。
ブログでご紹介している商品は、すべてアットガネーシャ@ganesha.にあります。
気になったらどうぞ足をお運びくださいませ。m(_ _)m
明日の月曜は定休日になります。
オープンは、火曜〜日曜 11:00〜18:00です。

ではではではね、ごきげんよう。

2015年8月20日木曜日

よみがえる...そう、よみがえる。

こんにちは。
朝からパンダ映像を見たせいか、雨でもニンマリのガネーシャ店長です。
カンカンランランのガチ世代ですからニャンコもワンコもかわいいけれどパンダにはかないません。
アゲアゲが落ちないように今日のBGMはジャクソン5でファンキーにいきたいと思います。

今日もアクセサリーです。(^^)

古代サードオニキス
古代グラスビーズのブレスレット

パパ@ガネーシャのfacebookから
絶対カワイイ!天然の縞模様が特徴的なサードオニキスの古代ビーズと、タイの古代グラスビーズを繋いだブレスレット。こちらは店頭向け商品です。当店の商品はどれも一点ものばかり。
ステキだな〜と興味があった直ぐにお問い合わせください。お値段聞くだけでも大丈夫です。
古代ですね、そう、Ancient。
昨日のブログ「水晶もいろいろあるんです」の中で石やビーズのアンティークの説明のところでもAncientに触れております。
コチラのブレスレット、シックな色合いでまとめられてとても素敵なおとなのアクセサリーだと思います。
いや〜ホント、渋くていい!(^o^)

そしてもうひとつは・・・

チベタンターコイズのネックレス

「チベタンターコイズってなんですか〜?(・o・)」

・・・ですよねぇ〜(汗)
チベタンは「チベットの」「チベット密教圏の」「チベット人の」という意味です。

shop-ganesha.com から画像と説明文
チベタンターコイズも、交易品としてイランから流入したトルコ石がルーツと考えていますが、古いものはコーラル同様にチベットに渡ってから、1000年以上経っているものもあり、アンティークとしての価値は相当なものです。
チベットのカム族女性のように、頭にかぶる帽子に、びっしりターコイズを縫いつけてあることもあります。
三つ編みにした髪の毛にターコイズを編みこんだり、ネックレスや数珠の一部ににもターコイズは使用されています。
大昔のチベットでは、ターコイズはお金のように扱われ、我が子がお寺に小坊主として入る時の持参金(持参石)として、親は畑を畑を売ったり大変な苦労をして良いターコイズを手に入れたという記述がミラレパ(チベットで最も有名な仏教修行者(1052-1125年))の伝記の中にもそのような記載がされています。
チベット寺院をお詣りするチベット女性の首元には、赤い紐に通され、汗と脂がしっかり染み込んだ濃い緑色のターコイズを見かけることがあります。
長い間、親から子供へと伝承されてきたのであろうターコイズは、惚れ惚れするほどの色艶であると同時にチベット人の信仰の深さを垣間見ることができます。
 ・・・というのが、チベタンターコイズなんです。

石やビーズの世界では、Ancient、Antique、そしてOld(オールド)があります。
オールドは1000年も経ってないないけどアンティーク同様、当時の人が石やビーズをなんらかの加工を施して使い続けてきたものをいいます。
銀細工や少数民族の古布などがオールドといわれるのも同じ理由です。
日本や欧米骨董ではビンテージとかユーズドとか表現されることもありますね。
アジアンアンティークやトライバルアートは少し尺度が違うので、そういう表現はしません。
数年・数十年のものでも石やビーズや銀細工や布やその他の手工芸品で、オリジナルな製法でオリジナルな人たちが製作してオリジナルな人たちが身につけたり使ってきたものは本当に数少ないオールドです。
それは今が21世紀の科学と情報の時代だから。
日本だけじゃない、欧米だけじゃない、リゾート地だけじゃない、世界中が21世紀なんです。
夢や幻想をロマンと思っている人には申し訳ないですが、多くの少数民族はいまどきスマホ持っとります。
Tシャツとジーンズを好んで着ます。
タイルやコンクリートの家に住み、エアコンの効いた部屋でテレビ見てます。
ローカルバスでもVIPバス乗ったりします。
そんな時代にわたしたちと一緒に生きています。

話はもどって、チベタンターコイズがオールドかアンティークか、厳密な見分けは難しいです。
長い長い間、人から人へ受け継がれたものですから、1000年縛りは取っ払ってアンティークでもオールドでも変わらない稀少価値があります。
dzi(ジー)、chung-dzi(チュンジー)、チベタンターコイズ、チベタンコーラル、チベタンアンバー、他にもたくさんのチベタンアンティークについては、希少価値というよりやっぱり稀少価値という表現の方がふさわしいかもしれない。
科学技術の発達とは別の哀しい歴史があります。

ちょっと近代史に触れますね。
1912年、清朝だった今の中国を孫文は中華民国としました。
そして第二次世界大戦後、蒋介石率いる国民党と毛沢東率いる共産党に分かれ、1949年、共産党は国民党を大陸から追い出し中華人民共和国(今の中国)を建国しました。
大陸から追い出された国民党は中華民国(今の台湾)です。
勢いにのった共産党は、1949年に新疆ウィグルを1950年チベットを侵攻し併合しました。
併合されたチベットは、中国の自治区になりました。
自治区とはとても響きはいいですが、実情はたいへんな過酷なものです。
チベットという国は、宗教的政治的人道的指導者ダライ・ラマを君主とするチベット密教が人々の暮らしの根底になる国でした。
ダライ・ラマは歴代特別な方法で選ばれます。(この話はまたの機会に。)
1951年までダライ・ラマ14世は君主としてチベットを支えてきましたが、1959年、侵略と人権侵害に反発して苦渋の決断の末、インドへ政治亡命しました。
政治難民となったダライ・ラマ14世はインドのダラムサラに樹立されたチベット亡命政府においてチベットの国家元首を務めることになり、現在に至ります。
その後、ダライ・ラマを慕って多くのチベット人が亡命をはかりチベット難民となりました。
彼らは身につけられるものをすべて身につけ、担げるだけの日用品を担ぎ、ヒマラヤを超え、インド・ネパールへ辿り着きました。
ここまでに命を落とした人たちも多いことでしょうね。
彼らは、身につけてきたものや持ち物を少しずつお金に替えて生活していくことになりました。

「ヒマラヤの秘境にシャングリラといわれる理想郷がある」

多くの探検家や冒険家がシャングリラを目指した時代もありますね。
ヒマラヤ高地の過酷な環境の中でも、人々が穏やかに独特な文化をはぐくんで暮らすシャングリラはチベットのことだったのかもしれません。
欧米人の憧れたシャングリラ。
そこに暮らす人たちの身につけているものに特別なものを感じたのは確かなようです。
科学技術の発達だけじゃない理由でチベットという国は失くなっても、チベット民族と共にチベットは今も生き続けています。
昔どおりの生活にはとても戻れないけど、信仰心厚いチベットの人たちの心はきっと変わらないでしょうね。
1959年、わたしはまだ生まれていません。
その5年後にこの世に生をうけました。
わたしは今年の秋で51歳になります。
ダライ・ラマ14世猊下は今年の7月6日に80歳になられました。
今もお元気で世界中を周って愛と慈悲を説いておられます。
便利な時代になっても、今もチベット民族の精神的指導者として慕われております。

うちのチベタンターコイズは、すべてネパールで探し集めたものです。
募金か寄付の気持ちで、何年もかけて少しずつ少しずつね。
そんなチベタンターコイズをアクセサリーに製作しています。
ラブ&ピース、ラブ&コンパッション、ちょっと感じていただけたら幸いです。

古い石やビーズは、ボロボロだったりバラバラです。
それらを丁寧にみがいて、もう一度アクセサリーに生まれ変わります。
そして時を超えて、今、みなさまにおとどけします。
よみがえる。そう、よみがえるんですね。
天然石もそうです。
採掘されて磨かれ削られ、アクセサリーによみがえる。
なんか、イイね〜素敵ね!

「石は浄化しないんですか?」
たまに聞かれます。
何を以って浄化というのかわかりませんが、パワーストーン的な浄化ならわたしはしません。
浄化しなくちゃいけないような石は買い付けませんし、探し集めません。
たまに水洗いすることはありますが、それはいつも身につけているからです。
リメイクしたり修理したりしながら大事にします。
アンティークやオールドの石をセージで燻したり、水に浸けたり、日光に当てたりするのは、石のお肌にとても良くないことです。
たぶん他の天然石にとっても好ましくないかもしれません。
石は鉱物で、すべて化学式に表わせます。
化学反応で水や塩に弱い性質もあります。
日光で色が薄くなったりすることもあります。
鉱物は地下を採掘しなければ表れません。
植物のようにお日さまを浴びてすくすく育つものではないから紫外線や赤外線に弱い性質もあります。
ハーブの煙を当てるのも、石の表面に煤(すす)をつけるようなものです。
浄化は石にとっては迷惑な話のように思うのですが、浄化行為はそれを行う人の気持ちのためにやっているんだなぁ〜と思います。
それでスッキリするならどうぞやりなはれ、と思います。
きれいな清流や滝を見ると、わたしもヒマラヤ水晶のブレスレットを洗いますよ。^^;
キレイになる気がするもんね〜
満月がキレイだったりすると「エネルギーチャージ」とか言って月光を当てたりもしますもん。(笑)
・・・おいおい、浄化してんじゃん!
いえいえ、わたしは浄化じゃないの。
だって石にパワーを求めてないから。
きれいにして身につけたいだけなんだもん。だもん。だもん。。。

はは、では ごきげんよう。

2015年8月19日水曜日

水晶もいろいろあるんです

こんにちは。
どん曇りのせいかほのかに頭痛がするガネーシャ店長です。
今日は静かな@ganesha.のせいかもしれない...(汗)

さて、アクセサリーです。(^^)

ミャンマー アンティーク水晶 象 レプリカ
オールドシードビーズ白のネックレス


アンティーク水晶
オールドシードビーズ緑のブレスレット


ミャンマーアンティーク水晶
オールドシードビーズ白のブレスレット



パパ@ガネーシャのfacebookから
象さんを模ってカービングされた水晶モチーフ(ビルマアンティークのレプリカ)とビルマの白いシードビーズを組み合わせたスッキリと可愛いネックレス。 首元の象さんに注目が集まります!
白色と緑色のシードビーズに古代(2,000年以上前の物)の発掘品水晶ビーズを組み合わせたブレスレット2種類。
2種類のブレスレットは同時に着用すると、印象が変化します。2本をねじって着ければ全く別の印象に変身です。
どの子も@ganesha.にて販売しております。
もちろん一点モノです。
「あら、おもしろい。」「まぁ、すてき。」「実物がみたい。」「サイズは?」などなど、興味のある方はどうぞご来店(またはご連絡)くださいませ。
お待ちしております。


「何を以って、アンティークとか言うてるの?」
そうですよね。なにそれ?ですよね。
日本の骨董や西洋の骨董でもアンティークというのはよく見かけます。
それは欧米の骨董の基準で、製造からだいたい100年以上経過している手工芸品に用いられる古さと価値を表している言葉です。
日本の基準もそれに右に倣えだと思います。
石にもアンティークってあるの?
さきほど申し上げたアンティークは欧米基準で、近代骨董品によく用いられる言葉です。
人間は、古代より集団社会を形成してさまざまな知識や文化や技術を生み出し文明を作り上げてきました。
世界四大文明といわれているメソポタミア文明、エジプト文明、インダス文明、黄河文明はご存知の方も多いと思います。
では、それ以降の文明は?
もちろんありますよね。
科学技術の発達は人類の領域を広げ、世界各地に王朝が生まれ、そしてまた栄えては消え、栄えては消え、現在に至ります。
長い目で見てずーーーっとあとで2015年を見ると、きっとなんとか文明に属していると、ずーーーっと先の人類は歴史の時間に学ぶのかもしれませんよ。
欧米基準と違って、石やビーズには別の尺度があります。
だいたい1000年以上前の人が日用品や装飾品や祭祀などに用いたものをアンティークといいます。
1000年以上前の人が作ったってどうしてわかるの?
それが、わかるんですよ。
主に文明や王朝が栄えた跡の発掘品です。
メソポタミアやインダスの頃のアゲートやカーネリアンなどは、3000年くらい経っているとアンティークではなくAncient(エイシェント)を使います。
日本語では古代と訳されます。
ディーラー同士の砕けた会話で「すっごい古いんだよ〜!」というときに、「ジャンボ アンティーク ジャンボ オールド」とJUMB0を使って「すっげぇ〜!」感を表すこともありますよ。
こっちの世界のアンティークでは、100年も300年もぜんぜんアンティークじゃないんです。
こっちの世界、アンティーク以外にオールドという分類もあるんですが、それはまた別の機会にお話しします。

「では、アンティークじゃない水晶ってなに?」
天然石屋さんやパワーストーン屋さんで見かける水晶はアンティーク水晶とはいいません。
最近採掘された水晶を最近の技術で削り磨き穴を通したりしたものです。
ロックの状態の水晶もアンティーク水晶ではありません。
最近採掘されたものだったり、採掘年代が不明でもロックのままで人が何らかの技術を施した形跡がないからです。
純粋に石の古さだけでいえば、工場で作られる人工水晶や人工石以外の本物の天然石は、母なる地球が長い長い年月をかけて産みだしたものですから石年齢はとてもとても古いと思います。

ネックレスの象さんはレプリカですが、本物は発掘されたときから象さんにカービングされています。
丸いアンティーク水晶は丸い状態で、ともに紐を通す通し穴も施された状態で発掘されます。
アンティーク水晶と名乗るのは、1000年以上前に水晶を採掘して1000年以上前の人が当時の技術で加工して何らかの用途に用いたものです。
昔の人が慈しみ使われていた足跡が一粒の水晶からもみることができます。

水晶に、特別なスピリチュアルを感じる人は多いと思います。
祈りを捧げる人も多いと思います。
穢れ祓え浄化を期待する人も多いと思います。
もしかしたら、1000年前の人も同じように感じて、同じように祈って、同じように扱ったのかもしれませんね。
スピリチュアルもロマンも感じるアンティーク水晶、ホントにかわいいですよ。(^^)

@gansha.では、もちろん普通の水晶もほかの天然石も扱っております。
(だって石屋さんだもん...^^;)
わたし、占いとかスピとかは求められてもやらないのであしからず。。。
綺麗なものは綺麗だし、美しいものは美しいし、かわいいものはかわいいんです。
そこになにか期待したくなるのは人の常です。
石に惹かれるのも、石に導かれるのも、よくあることです。
でもそれは自分の鏡だよ。
問題は自分の周りにあるんだよ。
純な気持ちになって石たちを見ると、そんな気づきに出会うかもしれません。
それもやっぱりご自身でしか体感できないと思います。
そう思うんです。
石が好きだから。
人が好きだから。

あっ、今日は夕やけこやけが鳴りました。
カラスと一緒に帰りましょう♪
ごきげんよう。