〜アジアの風にのって 素朴なぬくもり おとどけします〜
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2016年9月11日日曜日

職人気質

こんにちは。ガネーシャです。
安城にお店があった時はカリスマ氏も常時おりましたが、ここ西尾の三代目ガネーシャになってからは土曜日のみ在店しております。
土曜日以外は日時をご連絡いただければスタンバイいたします。
ご都合に合わせてご利用くださいませ。m(__)m

アクセサリーは今どきどこでも売ってるけれど「ガネーシャのがイイ!」と、押しの理由をお客様に伺ってみたことがあります。

・変わった素材がいっぱいあるから。
カレンシルバー、天然石、グラスビーズ、ウッドビーズ、アンティーク&オールドの石やビーズ、少数民族の銀細工などなど、アクセサリーに仕上がる前のパーツがあります。
買い付けへ行く前にお探しの素材をお知らせいただければ、お客様のご予算の範囲で最高のクオリティを探してくることもあります。
少数民族シルバーのこと、天然石のこと、とんぼ玉のこと、チベタンジュエリーのこと、アンティーク&オールドのこと、マニアックなものはマニアックじゃないと見つけられないのも宇宙の法則ですね。(笑)

・ココにしかないデザインだから。
身に着けるものですからデザインは大事なポイントです。
見た目だけじゃなく、使いやすさもアクセサリーには大事なポイントです。
わたしたちは日々身に着けて、より使いやすく、より素敵なデザインを研究しています。

・好きなものを選んでオリジナルが出来るから。
素材からお好みのアクセサリーにお作りします。
デザイン、サイズ、仕様など、お気に入りの逸品に仕上げます。

・修理やリメイクをしてくれるから。
当店でお買い物された商品はもちろん、他店の商品でも承ります。
(他店様の場合、素材や仕様により現状無理な場合は代替をご提案いたします。)
せっかくのご縁で巡ってきたアクセサリーですから、壊れたら修理してお使いいただきたいです。
なんとなく飽きてきたり、違う素材を合わせたくなったり、仕様を変えたくなったり、様々な理由でリメイクをご希望の場合も承ります。
どうぞご利用くださいませ。

昨日カリスマ氏が帰ったあとにいただいたオーダーの製作に、今日も午前中カリスマ氏在店。
選んでいただいたパーツだけで仕上げてもよかったけど、もう一捻りデザインを考えて製作するカリスマ氏。
「やっぱ職人だわぁ〜」と思いましただよ。
「作家さんじゃないんですか?」と訊かれると、「いえいえ、職人です。」と答えるカリスマ氏。
製作においては、「思いもよらなかった組み合わせやデザイン・仕様を提案して、お客様のご希望に合わせて仕上げる」それが仕事だそうです。
わたしたちは、やっぱり作家じゃないですね。
アクセサリーにしても布(衣料品・バッグ)にしても、素材をしっかり勉強して吟味するところから始めます。
「出過ぎることなく、痒いところにちゃんと手が届く」そういう商品になって、みなさまのお手元で喜ばれることが、なによりありがたくうれしく思います。
そしてガネーシャの商品をお気に入っていただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

10年以上前に作ったジーンズ。
みなさん、まだ持ってるかな?(^^ゞ

今日のわたしは、10年以上前にモン族古布でリメイクしたジーンズです。
あの頃は、まだまだ古布が身近にあったんですよねぇ。。。(ノД`)
今思うと、とても贅沢なジーンズです。

ではでは、火曜日のガネーシャで会いましょう。
ごきげんよう。

2016年9月9日金曜日

ラップスカート〜藍染め草木染めと手織りの村から

こんにちは。ガネーシャです。
今日はさらに楽な服を好んでしまいました。
キキワンピと格子タックパンツ。
上下とも黒。
真っ黒くろすけで店番です。

昨日は江戸へ行ってきました。
往路は水曜日23:46発の夜行バス、ドリームなごや三河2号。 復路は木曜日23:30発の夜行バス、ドリームなごや三河1号。
わたしの最寄りの新幹線駅は三河安城。
こだましか停まらない。
名古屋か豊橋で乗り換えないと在江戸時間が短い。
夜行バスは、ドリームなごや三河というだけあって、 なんと三河安城の新幹線北口から出てるんです。
早朝に東京駅に着くから余裕のよっちゃんで行動できちゃう。
慣れない江戸でギリギリは無理ね〜

で、江戸まで何しに行ってきたん?(゜o゜;

実はね、東京ビッグサイトのギフトショーにタイのOTOPも出展してるんです。


昨年ホームステイでお世話になった「藍染めと手織りの村〜サコンナコン」http://at-ganesha.blogspot.jp/2015/12/blog-post.htmlのファミリーから、「2000団体ある中で出展は20だけの審査に選ばれて東京に行きます。」と知らせを聞いたのは3ヶ月前のこと。
「行けたら会いに行くから!」と返事をして招待状の請求をしておいたのです。(パパがね)
わたしはその間に手織り布でデザインを考えて・・・やっと商品になったのでお披露目も兼ねて会いに行ったのでした。
パパは用事があって行けなくなったので、心強い助っ人様に急なラブコールをしたのは水曜日の夜でした。(汗)

1ブースのディスプレイスペースは小さいけれど
オーガニックコットンと手紡ぎ糸も♡

大先輩の助っ人様も懐かしのイサーンに話が弾んでおります。

サコンナコンの息子とパチリ♡(*^^*)

OTOPのみなさんと話が弾む弾む♪(*^^*)

初対面のおっちゃんと
おっちゃんの村もイサーン
ナチュラルダイの糸でやさしい色合いの布を織る。
この記念撮影は村を訪ねた時に身分証明となるでしょう(笑)

刺繍の村、シルクの村、革細工、竹細工、アロマキャンドル、他にもいろいろ出展してました。
彼らにとってギフトショーは、日本の業者さんへタイ特産品のインフォメーション。
日本語通訳をしてくれるタイ人もちゃんと付いているのだけど、日本人の質問の意図が分からなかったり、言葉は通訳できても専門的なことが理解できなかったりして戸惑うと、「イコ!イコ!」と呼ばれるわたし。
AIKO(アイコ)と言えないのでAは省略でIKO(イコ)ですね。
わたしは言葉は達者じゃないけれど、業者さんの聞きたいことはとても良く分かるので少しはお手伝いできたかな。(^_^;)
タイブースの人は当たり前だけどみんなタイ人。
ニコニコ微笑みの国のタイ人はおしゃべり好きでもあるのです。
真ん中の机でみなさんとタイの地元ネタで盛り上がる。
助っ人様は染織の知識も詳しく以前タイに住んでいてタイ語も達者で、初めて会った人に共通の友人がいてびっくり!!(゜o゜;
世間の狭さと不思議なご縁、楽しい時間をみんなで共有できて行ってよかったわぁ〜♡

昨日のわたし、タイ手仕事固めっす。(^^ゞ

昨日(グリーン系) / 今日(真っ黒クロスケ)

みなさん、お気づきになりました?
そうなの、わたし、めずらしくスカートよ〜(*^^)v
「日本人が布をこんなふうにしたよ!」というお披露目です。

サコンナコンの草木染め&手織りの布は、ほとんどが尺2メートルでそのまま腰に巻くんです。
パーシン(巻スカート)には、紐も付いてないし、ボタンも付いてない。
くるっと巻いて落ちないように横で布をとってウエストに折り込み挟むみたいな感じで着て飾りベルトをするか、真ん中で布を合わせてココナッツやシルバーの大きいボタンに布端を通してしばるか、とにかく自由度の高い布の状態。
それじゃあ、やっぱり日本人はなかなか着てくれない・・・(TдT)
巻きスカートで紐を付けるか、どうしようか悩みに悩んで、こんなラップスカートにしましたよ。

合わせやすいミディ丈
中ホックと横ボタン
(わたしが着ているのも同じデザインです)

上の写真左の生地


上の写真右の生地

わたしのと同じグリーン系

昨日、穿いてみて思った。
スカートって楽チンだわぁ〜って♪
ブーツも似合うなぁ〜って♪
夜行バスの旅でもシワも型崩れもなく快適に過ごせるぅ〜♪

ラップスカート3枚、店頭に出しました。
今ならお手にとってご覧いただけますよ。
明日は土曜日、カリスマさんもいますよ〜♪(・∀・)
どうぞお立ち寄りくださいませ。
お会いできることを楽しみにしています。
ではでは、ごきげんよう。

2016年9月1日木曜日

ほんとに気持ちいいんだから〜☆彡草木染め&手織りのトップ

(タイトル、長っ)

こんにちは。ガネーシャです。
早いもんでもう9月じゃんね〜〜〜Σ(゚Д゚)
みなさん、夏をいっぱい楽しんだかな?
わたしは8月最後の昨日、お初のランチ会に行きました。(つーか、やりました)
家族以外の人と都合を合わせてお昼を食べるのって、めちゃめちゃ久しぶりな気がするわぁ。
わたしと1コ下と10コ下の女子会ランチっす。
お二人とも最初はお客様からの知り合いだけど、もう10年以上の長い付き合いになってしまったわね。(笑)
ランチ会に現れた二人はとても素敵にガネーシャを着こなしていらっしゃる…アクセサリーも大人だわぁ〜♡♡♡
「お願い、ぜひともモデルになって〜〜〜」とラブコールを送りましたがね〜^m^
ランチのごはんも美味しかったし、お二人も素敵だったのに、誰も写真を撮らなかったことに気づいたのは店番に戻ってからのことでした。
あ〜うっかりうっかり。。。(*ノω・*)テヘ

わたしはどんな服で行ったかとゆーとですね、、、

小ざっぱりとこんな感じっすね。(*^^)v

ボトムは以前のブログでもはいてるブラウンベージュのリネンパンツです。
http://at-ganesha.blogspot.jp/2016/08/blog-post_42.html
イロチ(色違い)でサックスブルーもあります。
どちらも穿きやすくてコーデもいろいろ合わせやすいのさぁ〜(*^^)v
9月いっぱいは店頭に出しておりますので、気になる方はどうぞお越しくださいね。


トップは・・・新入荷商品です。
草木染め&手織りの生地でショート丈のトップ作りました。(地味にオリジナル増えてます(^^ゞ)

色みはグリーン系とピンク系。
天然素材の草木で手染め&手織りのコットンです。

襟元はちょっと丸襟に浅めV字カットを入れました。
だから窮屈さもなくてとっても着やすいのです。

七分袖だから二の腕もカバーして日焼けも防止です。
車の運転とか、けっこう焼けちゃうもんね。。。

「長めのブラウスやチュニックはあるけれどショート丈ってあんまり持ってないわ」って方、けっこういらっしゃるんじゃないかしら。。。
なぜ長めが好まれるのか?
やっぱり腰回りを隠したい!!
一番の理由はコレだと思う。
めちゃスリムの細身パンツなら、ヒップラインが丸出しになるようなトップはやっぱ敬遠しちゃいますもんね。
50を超えたら体型もやっぱり変わる。
ついこの前までは違和感なく着られたチュニックが野暮ったく感じることはないですか?
体型が変わるとお洋服のバランスも変わります。
モデルさんのように背もなく、体も厚みの方が気になるのでしたら、勇気を出してトップをショート丈にしてみてね。
ボトムをワイドパンツやフレアーパンツやロングスカートだったら、短めのトップの方がスッキリ見えたりしますよ。
ぜひぜひ、レッツトライ!!(^^)v

天然染料のやさしい色
上手く撮れなくてすみません。。。(_ _;)

手前がグリーン系、奥がピンク系になります。
どちらも糸から染めて織る先染めです。

グリーンの糸の染料は、日本名ソリザヤノキ(ノウゼンカズラ科)、タイ語でペーカー。
花と果実は食用に、樹皮は染料に、薬用としても利用されている樹木です。
チェンマイでもよく見かけます。
この樹皮を染料にすると淡緑色に染まります。

ピンクの糸の染料は、日本名ビルマカリン(マメ科)、タイ語でプラドゥー。
ビルマカリンはタイのお隣ミャンマーの国花のようです。
こちらも樹皮を染料にすると赤褐色に染まります。

グリーン系は縦糸も横糸もそれぞれペーカーで染めた糸で織っています。
淡緑のニュアンスはお手にとってみないとわからないかもしれません。
やさしさと素朴さ、天然染料の草木染めならではの風合いは素敵ですよ。

ピンク系も縦糸横糸それぞれプラドゥーで染めた糸の濃淡を活かして織っています。
絣のようでもありますが、縦糸にも横糸にもランダムに織りこんでいます。
やさしい紅色、茜色、桃色の濃淡マジック♡
ピンク系としか表現できないボキャブラリーの貧困さが申し訳なく反省してます。。。
手織りならではの素朴な風合いがとても素敵なんです。

夏の日射しに疲れたお肌や身体に、
更年期からの微妙なお年ごろの女性に、
お肌もココロも敏感な時に、
天然素材はやさしく包んでくれますよ。
ショート丈だけどちゃんと考えてデザインしたよ。
絶対似合うし、肌ざわりもめちゃめちゃ気持ちいいんだから〜♡(*^^)v

9月になったので、こちらも店頭に並んでいます。
コーデのご相談もどうぞお気軽にご来店くださいませ。(_ _)

ランチ会、またやります。
平日だけど参加希望の方はご連絡くださいませ〜☆
たまには美味しいもの食べて、おしゃべりしましょう。(^O^)/
今日、自転車通勤再開しようと思ったけど暑さに負けてしもうたよ。
ではでは、ごきげんよう。

2016年8月21日日曜日

手織りチュニック= baan rak =

こんにちは。ガネーシャです。
いっぱいおやすみをいただいて、昨日から通常どおりオープンしています。
よろしくお願いいたします。
今日のわたしは黒のキキワンピで店番でした。

キキワンピ...コレお買い求めいただいた方、きっとめっちゃめちゃ重宝してることでしょう!!(*^^)v コットンだから着やすいし、お洗濯もし易いし、一枚すぽっと着ちゃえば洒落乙な大人スタイルが出来上がる。入荷から完売するのもめっちゃ早かった人気モノです。

今朝、@ganesha.の駐車場に赤とんぼがいっぱい飛んでました。
まだまだめちゃめちゃ暑いけど、それでも朝晩はちょっと涼しくて、日の出がちょっと遅くなって、夕暮れがちょっと早くなって、秋が近づいているようですね。

「お盆が過ぎたら少しずつ秋物を出さなくちゃ・・・」
なかなか殊勝な心がけですが、外気の暑さにめげそうになります。

「まだ暑いじゃん、まだ早くね?」
ナマケモノの悪魔の囁きを振り払いながら、昨日から秋物店頭に並んでおります。
秋物というより真夏以外の通年アイテムの新入荷商品ですね。
そしてデビューからなかなか好評なのが、この手織りチュニック。
キキワンピを脱いで、ちょっくら着てみます。

手織りコットンのチュニック


動きやすい七分袖、両脇にポケット付けました。
フロントのボタンをかけると、また違ったニュアンスで楽しめます。


生地は北タイの手織りコットン。
合わせやすいベーシックカラーの織り地で作りました。(わたしが着たのは右奥の紫絣)
どれもほんとに素敵なんだからぁ〜〜〜
着てみたら絶対わかる素材の良さ、丁寧な縫製とデザインで着心地の良さですよ♡(*^^)v
ガネーシャママ(baan rak)の商品です。
サイズはフリーサイズ。
合わせるボトムはジーンズでもワイドパンツでもスカートでも、きっと、いえいえ絶対大丈夫!!
「でも、何に合わせたらよいのかしら?」
よくわからない方も着こなしに自信がない方も、店番にどうぞお気軽にお尋ねくださいませ。
月曜定休以外は日本にいる限り店番してます。
ではでは、火曜日のガネーシャで会いましょう。
ごきげんよう。

2016年6月21日火曜日

またの名をサイクリングパンツとも言う。

こんにちは。ガネーシャです。
久しぶりのブログですね。
休んでいたわけではないのですが...HPと格闘しておりまして、、、(汗)
もうすっかりイロイロ忘れておりまして、、、(汗)
あ〜もう〜〜〜(TдT)の状態つづきですが、なんとか商品UPしてみました。
What's New 【手織りコットン七分丈パンツ】
http://www.shop-ganesha.com/

わたしがはいている抹茶色は2015バージョンです。
UP商品は2016バージョンです。
? 2016? 何が違うのさ...(・・?
ウエストサイズと裾幅サイズをちょいと改良いたしました。
見た目に変わりはほとんどないですが、モモ周りがこれよりいくぶんスッキリ見えると思います。
ウエストは、前面にはゴムが入ってなくてスッキリ切り返しです。
背面だけゴム入りにしても穿きやすく調整しました。
そして裾幅は、前モデルからちょっとだけ広げてキツさを感じないストレスフリーにしましたのよ。
生地はジョムトンコットンの手織りのザックリじゃない方の織り地です。
こちちらは一年中はけちゃうからとってもヘビロテになってしまうスグレモノですよん♪^m^

コレ、わたしが自転車乗る時にすこぶる愛用しているジョムトンの七分丈パンツ。
ワイドやフレアーのパンツが多いですが、自転車に乗る時はふわ〜っとした裾が邪魔だったりしますもんね。
「ワイドパンツ素敵だけど、ちょっとしゃがんだ時に裾を自分で踏んじゃうのよねぇ。。。(_ _;)」という方も意外に多い。
そんなマダムの声に押されて作ったのがこのズボンです。
実店舗内では「手織りコットンの七分丈パンツ」と誰も言わない。
「ママのズボンと同じやつ」とか「サイクリングパンツ」とか「チャリパン」とか呼ばれてます。
自分ではいてて「コレ、絶対男子もイケるんちゃう?」と思いました。
男子?
あぁ男子、いたいた!!
カリスマさんにちょっくら【カラシ】はいてもらってパチる。


はき心地の感想は「めっちゃ楽やん♪♪♪(・∀・)」だそうです。
生地ちがいで4着、UPしています。
気になる方はコチラからどうぞ。


ほんとはね、【レトロモダンな軽やかスカート】か【オールドタイシルクのトップ】からUPしようかなと思うてましたの。
トップの方は店舗で完売になってしまいました。
スカートの準備をしていて、ふと思いましたの。
買い付け商品からイッちゃう?って。
買い付け商品は他のお店でも売ってるかもしれないけれど、オリジナル商品はうちだけだよん。
そんなに数量は多くないけれど通年定番になるようなアイテムだから、ぼちぼちUPするならオリジナルでもよくね?って思いましたの。
昔から布物の撮影は苦手でして、シワとか色みとかダメ出しすればキリがない。
ライトも欲しいしモデルも撮影場所もいかがなもんよ?って感じで申し訳ないです。
でも、ぼちぼちだけど、焦らずにガネーシャらしい商品をご紹介していこうと思いましたの。
どうぞよろしくお願いします。(^^ゞ
ふぉふぉふぉ、ごきげんよう。

2016年6月9日木曜日

素敵だね〜♡

こんにちは。ガネーシャです。
唐突ですが、うちはお店屋さんです。
「何屋さん?」と聞かれたら「アジアの素敵なモノ屋さんです。」と答えるわたし。
「何売ってるの?」と聞かれたら「服とかアクセサリーとか...です。」と答える。
「どんな?」と聞かれたら「現地で買い付けたり作ったものです。」と答える。
すると、たいがい「あぁ、アジア雑貨屋ね。よくあるよね〜イオンとかにあるやつ?」と言われます。
「いやいや、うちは小さい店で大人向けです。」と訂正するわたし。
「は?アジアンじゃないの?」
「えぇ、、、まぁアジアンなんですけど、大人のアジアンスタイルです。」
めんどくさい訂正するヤッチャなぁ〜〜〜(-_-;)
たぶんみなさんそう思ってると思う。
興味のない人にはどうでもイイコトですもんね。
ちょっと興味はあっても「?大人のアジアンってなに?」とイメージがわかない人は多い。
これって、きっと地域性だと思う。
だから今さらわたしは傷つかない。
こんなことでは落ち込まない。
でも、どうしたら認知してもらえるのかなぁ〜地元民に。。。と、ちょっぴりの悲しみを感じながら、どうしたもんじゃろのぉ〜〜〜〜と腐りかけた脳みそを使う。
あ、だから白髪が多いのかっ(笑)
中高年向けのオシャレって、ホントにむずかしい。
人とは違う、わたしはわたし、という気持ちはあっても、目立つことは甚だご勘弁の日本人気質。
結局のところ、メディアが紹介するものに流れる。
みんなと同じようなものに流れる。
量販店やブランドのもので安心を買う。
それが好きなら別にいいし、ね。
それが似合ってるならそれでいいし、ね。
でも、知らないだけでもっと似合うものがあるかもしれんよ。
勇気がないだけで似合うものがあるかもしれんよ。
知る人ぞ知るっていう本物があることすら気づかず、周りを気にしながら歳とっていくのかなぁ〜と思うと、わたしはやっぱり無理だわぁ。。。
わたしがそう思うのはわたしの勝手でとても小さい個人の意見だけど、幸いなことに、わたしは「無理だし、」と言える世間知らずだ。
日々俺様の如く自撮ってブログる厚顔無恥ぶりだが、実はモヤモヤしているのですよ。
わたしのモヤモヤは「普通に着てもらいたいんだけど、分かってもらえるかなぁ〜」というところ。
「あぁ、ママだからね。」「アンタだからよ。」だから着られるんでしょ?と、言われると自分の力不足にがっくりする未熟者のわたしです。
どうしたもんじゃろのぉ〜〜〜。

そんなこんなの日常に慣れてしまってる自分に刺激を与えてくれるのは、やっぱりお客さま。
本日Mさんは、リメイクのアクセサリーの受け取りにお忙しい中をご来店。
お仕事をしているので休憩&移動時間にササッとね。
ササッとのつもりが、目が合ってしまったようです。
「ちょっと着てみていい?」
「はいはい、どうぞどうぞ。」
「どうかしら?いいよねぇ〜?^m^」
「うんうん、良い良い!!ジャケット羽織ってみてよ♡絶対似合うわよ〜(^^)」とオススメする。
お仕事中はスーツのMさん「あ、似合うかも〜♡(*^^)v」とジャケット羽織って登場。


「仕事中でもアクセサリーはつけてるけど、布でも何か着たいと思ってたのよね〜♪(*^^*)」と言うMさんは手仕事モノが大好きでなかなかの審美眼の持ち主。
ほんとによくお似合いです!!!
スーツにこんなにオールドタイシルクがハマるなんて、わたしもびっくり驚きです。(゚∀゚)
「着心地いいからこのまま着てっちゃおうっと!(*^^)v」
ということで、そのまま写真を撮らせていただきました。
さっそくスタイル集にアップしたよん。
「STYLE@ganesha.」http://styleganesha.blogspot.jp/
こちらではアクセサリーも登場しています。

大人のアジアンスタイルは、
大人だから魅せるアジアンスタイル。
大人だから似合うアジアンスタイル。
もっともっと自由におしゃれを楽しんでいきましょう。

ではでは、ごきげんよう。

2016年5月25日水曜日

カレン族の貫頭衣

こんにちは。ガネーシャです。
買付放浪中のカリスマさんは、先週末からタイにいます。
今日は北タイの国境周辺を回るようです。
素敵なものたちとの出会いがあるといいですね♪
後半戦もお気をつけて〜

さて、わたしは今日も貫頭衣着て出勤しました。
藍染め手織りの袖付きデザイン、よく着てるアレですね。
お掃除してたらカワイイ子たちがココにもおるじゃん・・・ちょっくら着てみます。


ちょっと上半身だけ寄ってみましょ。


そうです、カレン族の貫頭衣。
どん曇りのせいか、色鮮やかな織地に目がいってしまったわ〜^m^
これは本物のオールド&ユーズド、カレン族の手織りです。
ラオスにも同じような技工で浮織という織り物があります。
裏も表もわからないくらい糸を渡して織る技ですね。
三角と菱型を組み合わせて、とてもモダンな幾何学模様を織り上げます。
元々は、この織り地の文様に何らかの意味合いを持たせたと聞いたことがあります。
ヤオ族の刺繍、モン族の刺繍と同じように、マットミー織りと同じように、カレン族の手織り布にも、言葉に代わる何かの意味を表していたそうです。
ですが、今ではそれを正確に知るカレン族の人はいません。
親から子へ、子から孫へ、女たちの間でずーっと昔から伝えられた技だけが残りました。
もったいないかもしれませんが、わたしは技だけでも残っているのは有難いと思います。
カレン族も若い世代はだんだんと手織りをすることがなくなってきました。
でも、まだ彼らの村に行くと、おばあちゃん世代やギリギリわたしと同じ50代までの女たちは、貫頭衣に巻きスカートで過ごしています。
「カレンシルバーの刻印に意味はあるの?あるんでしょ?」と訊かれることがよくあります。
カレンシルバーの刻印の中でも幾何学模様に見えるものは、もしかしたらこの織り地の文様を模したものかもしれませんね。
織り地にも刻印にもイマジネーションが膨らみますね。
人々の営みの原風景に思いを馳せて・・・アジアの素敵と素朴なぬくもり、感じてくださいませ。
ではでは、ごきげんよう。

2016年5月24日火曜日

暑いときはコレいいよ〜貫頭衣♪

こんにちは。火曜日のガネーシャです。
今週も休まずオープンです。

ほんとにめっきり暑くなってきましたねぇ。。。
昨日の名古屋は32.8℃、5月なのに30℃超えてきましたよ。
今日は少し下がって予想は27℃らしいですが、11時を過ぎた今は29℃超えのようでやんす。。。
熱中症にはお気をつけあそばせ。

暑いけれど良い天気ですね。
店のシャッター開けて、ドアを解放して風を入れたところでパチる。


アクセ装着前のわたし。
今日は手織りの短い丈の貫頭衣に501で店番です。
どうぞ遊びに来てね〜♡^m^


貫頭衣、ここ数年、良く着ています。
コットンの手織り生地の貫頭衣は、暑い時も寒い時もほんとに同じ物を着ています。
あまりに好きすぎてオリジナルを作ろうかと思うほどです。
そうだ、オリジナルを作ろう!!

 何?貫頭衣?どうやって着るの?

貫頭衣、衣服です。上モノです。トップスです。
頭入れて、腕をとおして着ます。普通に着ます。
意外になんにでも合わせやすいのです。
ガネーシャ店長、嘘つかない!(・o・)/

着てみてみ〜♬ (・∀・)

いつも数種類、店頭に置いています。
チュニック、ブラウス、ワンピース、にこっそり隠れております。
畳んであるとただの布だと思われるので、最近はハンガーにかけるようになりました。
これが地味ィ〜に増えたり減ったりしてます。
「あれ、ママさん、この前のアレは?」
「あぁ、すんません。嫁にいきました。」
こんな会話もあったりします。
「貫頭衣なんて、誰が着るの?」ってやっぱりみんな思うから、「また今度でいいや〜」って先送りされるアイテムでもありますが、その「今度」にまた会えるかどうか、、、同じ物が。。。
染め、織り、刺繍、手仕事なので、、、そういうことです。よろしくね。

まずは一枚、いかがですか?貫頭衣!^m^
暑いときはコレ、いいよ。
わたしは一年中着ますので重ね着の季節でもいいよ、コレ。
@ganesha.に探しに来てね。
お待ちしております。
ではではでは、ごきげんよう。

2016年4月15日金曜日

花 冷え冷え

こんにちは。ガネーシャです。
桜の咲き始めに使うようなので「花冷え」というには遅いですが、今日は風も強くちょっと冷える西三河です。
そうそう、まだまだ冷えるのよねぇ。。。
でも、コートみたいな大仰なものはもう仕舞っちゃうから困るのよねぇ。。。
みなさんはどうしてますか?
わたしは、こういう気候に大判のストールの出番です!
首元にも巻きますが、肩からぐるっと纏えるようなものがありがたい。

  え?どんなふうに?

    あ、こんなふうに。^m^

おとなストール

藍染めの村サコンナコンの藍手染め手織りです。
季節の変わり目の気温差に、夏場の冷房対策に、ひざ掛けや肩掛けに、、、この素材とこの大きさは、なんだかんだ言うても一年中重宝するアイテムですね。
もう春だから店頭から引いてしまおうかと思いましたが、在庫分だけちょっと隠れたところに置いておきます。
藍色はどんな季節にも似合いますね。
そしてオシャレに見せてくれます。
ひとくちに藍色といっても藍の色合いは様々です。
インディゴ、フレンチブルー、インクブルー、サックスブルー、ネイビーブルー、藍の染め具合で青の世界が広がります。
その時どきで好みの色合いも変わるし、季節によっても惹かれる色みも変わります。
ようこそ、おとなの嗜み「藍」の世界へ。
お好みの藍でおとなのおしゃれをたのしみましょう。


何着ていいのかよくわからない時節なので、ごそごそと配置換えもしています。
今日は意外と大きくチェンジしたのよ。

さて、どこが変わったでしょうか?
店頭でチェックしてね。

どうぞお越しやす〜♬


@ganesha.のある西尾市では夕方になると「夕やけこやけ」が流れます。
この間まで午後5時だったのが、4月から午後6時に戻りました。
夕方も6時はまだまだ明るいですもんね。
今日の暦は、二十四節気は清明(せいめい)、七十二候は虹始見(にじはじめてあらわる)。
清明は春になって万物が清らかでいきいきとした様子「清浄明潔」を略した言葉で春の季語でもあります。
きらきらのお日さま、空も青く、花々は咲き、蝶が舞い、穏やかでさわやかな風が吹いている春の様子が目に浮かびますわね。^m^
虹始見は、空気も春の陽気で潤んでこの頃から雨のあとに虹がきれいに見えるそうです。
日本てさ、日本語ってさ、情景が浮かぶ言葉が多くて、その情景はどれも絵画のように美しくて、誰の記憶の中にも残っている一片だったりするよね〜♡美しい国 日本って、どこぞの政治家のキャッチフレーズじゃなくて、こういうことなんだけどねって思うがね、ワシはね。。。

昨夜は熊本で大きな地震がありました。
余震も大きいものが頻繁に続いているようです。
夜はまだまだ寒いでしょうね。
揺れるたびに怖いでしょうね。
被害が大きくなりませんように。
早く心やすまる時が訪れますように。
心よりお祈り申し上げます。

ごきげんよう。

2016年4月6日水曜日

手織りのワイドパンツ(ver.3)

こんにちは。ガネーシャ店長です。
「とんがりKIKIワンピ」に続いて、ワシ自身がヘビロテユーザーの手織りワイドパンツのご紹介です。
ほんとにヘビロテなんですわぁ...^^;
着やすいしお洗濯もし易いし何にでも合わせやすいので、気づけばコレばかりはいてます。
ほらね...(^^ゞ

こちらのパンツ、生地は手織りのコットンです。
チェンマイのジョムトンコットンと言う方がポピュラーかな?
うちのオリジナル商品でございます。
最初はもう少し細身のロングパンツでした。(ver.1)
次は生地にバリエーションを加えて少し太めにしました。(ver.2)
そして2016年春モデルは
もうちょいワイド&もうちょい丈長めにつくりました。(ver.3)

こっそり人気なので売れてしまった生地もありますが、今現在の在庫はこんな感じです。

縦縞系と無地系


気づけば(ver.3)まで進化して、さらに着心地よくなりましたよん!

お恥ずかしいですが、Tシャツをinして自撮ってみました。
右足がもたついて見えるのは、わたしの骨格のせいです。
デザインや縫製のせいではございませんのでご安心くださいませ。



ワシは右足が短くて細いんです。
左右同じ人はそんなにいないと思うけど、ワシの場合は病気なので左右差がはげしい。
だからスキニーとかレギンスとか細身のピッタリしたボトムはどれも体に合いません。
ストレッチの効いた伸びのいい生地ほどサイズが合いません。
右に合わせれば左が小さすぎるので、大きい方に合わせてはみるのですが、穿いているうちにねじれてしまったり、シワが寄ってしまったりで、なんともなんとも落ち着かない心持ちになってしまいます。
たまに細身を穿くときは、できればストレッチは避けて(このチョイスがいまどきはとても難しいのよねぇ〜どこ行ってもピッタリストレッチばっかりよ...)、もも周りの左右差もわからないように長めのトップで隠しますわね。
でも長さは隠せないので、何を穿いても差が出てしまいます。
ま、仕方ないわねぇ〜(^_^;)
ほんでもなかなか素敵に着てるでしょ?
言うかぁ?自分で...(-_-;)
何をおっしゃるの〜気は心やで!(^^)v
何着ても似合うんだわ〜〜〜ホホホのホ。
最近気をつけているのは、何着ても似合うからと言って若い子と同じ格好はしないこと。
ひとくちにアジアンというけれど、アジアンの幅はとても広いのですよ。
若い子に似合う素材や着こなしもあれば、年齢を重ねたからこそ似合う素材や着こなしもあるんです。
せっかくここまで年寄りになってきたのに、なんで若い子と同じ格好せにゃいかんっちゅうーねん!て思いますもんね。
大人にはおとなの楽しみがありますよ。
命あるかぎり、その時々折々でチョイスしていきたいと思う所存でございまする。
だからと言ってうちは、ばあさん専用の衣料品店ではございません。
20代〜80代まで、客層ひろいひろい!!!
同じアイテムでも年齢、体型、個性、性別で、それぞれの今に合った着こなしをご提案しております。
特に中高年で「何着ても最近似合わんくてさぁ。。。」と、お嘆きの方、心当たりのある方、ぜひぜひ@ganesha.へお越しくださいませ。
ガネーシャママが元気になる魔法をかけてしんぜよう。(笑)
冗談はさておき、毎日のことをちょっと気にするだけで、毎日のちょっと先は変わります。
食べるもん、着るもん、毎日のこと。
出来ればしあわせになる方がいいじゃない?ってワシは思うだよ。
そう思うだよ。

ではでは、@ganesha.で会いましょう♡ごきげんよう。

2016年3月30日水曜日

彩りいろいろ春夏の巻きもの(2)〜ローシルクのスカーフ

こんにちは。ガネーシャ店長です。
ヘンプのスカーフに続きまして・・・
やっぱりこれからはローシルクも素敵よね〜♡
ざっくりしてる質感ですが、でもでもローでもシルクですからシルク独特のとろんとした触感と軽さはたまらん魅力ですね!(*^^*)
昨年は元気なビタミンカラーをベースに仕入れましたが、今年はベーシックなお洋服にぬくもりの色みを差してくれるネイチャーカラーを仕入れましたよん♬

A: 小さい巾のローシルクスカーフ
お値段もお手頃なので
一枚使いでも二色三色重ねても素敵ですね。^m^


B: 使いやすい大きさのローシルクスカーフ
甘さ控えめなベリー系
オ・ト・ナじゃん♡^m^


C: ちょっと大判のローシルクスカーフ
萌黄のイメージで
さらっとまとうと素敵ですよ!^m^

ローシルクスカーフもどれも限定数ですので、お早めにゲットしてくださいませ。m(__)m

こちらもちょっと拝借して巻き巻き撮影してみました。
せっかくなので比べてみましょうかね。。。^^;

左:ヘンプ(中と同じサイズ)
中:ローシルク(左と同じサイズ)
右:小さい巾ローシルク二色重ね

ヘンプとローシルク、どちらがお好みですか?
わたしはねぇ... えぇ〜っとねぇ... う〜んとねぇ... ... ... ...
やっぱどれも好きですわ〜♡(*^^*)
巻き心地はどれも軽くてイイ!
春夏の巻きものは防寒というより、オシャレのスパイスだったり、日焼け予防だったり、汗止めだったりするから、天然素材で軽いというのはやはりありがたいものですね。

あなたはヘンプ派?ローシルク派?
何色がお好みかしら? ^m^
「巻きものって巻いてみたいけどムズカシイでしょ?」
「いつも上手に巻けなくて、、、」
「何色を選べばいいのかわからなくて、、、」
大丈夫!ガネーシャ店長にお任せくださいませ。(^^ゞ
お似合いになる色
お使い易い色
合わせ方
などなど、なんでもお申し付けくださいね。
普段はぼっさり店番していますが、実はなかなか・・・ですよ。
なんだろう?・・・って?(笑)

店頭には、ヘンプ、ローシルク以外にもいろいろな素材の巻きものがあります。
渋さとこだわりがお好きな方、藍染めも素敵ですよ〜♡^m^
彩りいろいろじゃないけど、藍染めスカーフのバリエーションも広くお取り扱いしております。
こちらは何度撮っても上手に色合いと風合いが出ませんのですわ...(_ _;)
どうぞ@ganesha.店頭にてお選びくださいませ。

まるで桜まつりのような”春物新着まつり”の@ganesha.で、みなさまにお会いできることを楽しみにしています。
ではでは、ごきげんよう。

彩りいろいろ春夏の巻きもの(1)〜ヘンプのスカーフ

こんにちは。ガネーシャ店長です。
だんだんと春めいてきましたね〜♬
わたしの地域では桜も咲き始めていますよ。
今週末あたりからお花見も楽しめそうですね。

春の陽気はウキウキしますね〜(*^^*)
日差しにもぬくもりを感じますね。
そんなイメージで色みのあるものをチョイスしたいわぁ〜と思いまして、@ganesha.では春夏向けの巻きものをご用意しておりますよん!

わたしが今回一番ハートにヒットしたのがヘンプ素材のスカーフ。
さらっと軽くて肌ざわりがとっても気持ちいいのです♡

にじいろに並べてみたよ。^m^

お目の高い人はもうゲットしています。
ターコイズブルーやミントグリーンのような爽やかなお色が人気のようです。
各色多数ございますと言いたいところですが、申し訳ございません、いつものように限定数です。(_ _;)
色が選べるうちにお早めにゲットしてくださいませ。(_ _)

うちのお洋服は着回しのきくベーシックなものが多いので、衣服の色みも黒・紺・グレイ・茶・カーキ・生成りのようなベーシックな色合いがメインになります。
季節を感じる色みを添えるといつもの着こなしにバリエーションが広がって楽しいですね。
今日のわたしは手織りのオリジナルパンツに濃紫のTシャツといういたってシンプル野郎で店番しています。
撮影にはヘンプの綺麗なピンクをちょっと拝借して巻き巻き。
 
年甲斐もなくピンクかいっ?Σ(゚Д゚)

な〜んてイケズなこと言わんといてね〜
桜も咲き始めたからね〜
年齢を重ねてるからこそ顔周りはキレイ目な色のほうがくすみがぼやけていいのさぁ〜
明るい色合いはちょっと元気に見えるしね〜ふふふっ^m^

ではではひとまず、ごきげんよう。
「彩りいろいろ春夏の巻きもの(2)〜ローシルクのスカーフ」へつづく
http://at-ganesha.blogspot.jp/2016/03/2_30.html

2016年3月24日木曜日

小さいモン族古布+革で渋かわいい小銭入れ♪

こんにちは。ガネーシャ店長です。
今日は風がつよいっすねぇ〜〜〜Σ(゚Д゚)
18時を過ぎたら一気に冷えてきました。。。
まだまだ寒さが残る3月です。

久しぶりに「カワイイわぁ〜♡」と思った小銭入れ。
モン族の古布から刺繍とパッチの部分だけを窓のように縫い付けた小銭入れ。
素材は革です。
小銭入れですからコインを入れてもいいし、飴ちゃん入れてもいいし、お薬入れにもいいよねぇ〜〜〜!
革の色チ、古布の柄チで同じものはひとつもない、一点モノが8個入荷しています。
よろしかったらおひとついかがでしょう。(*^^*)

ぼちぼちと品出ししながらオープンしてる@ganesha.。
わたしはほとんど毎日作業着です。
カレン族の村で自分で藍染めしてきたダブルガーゼのサルエルパンツにサコンナコンの手染め手織りショールをリメイクした貫頭衣...なんとも贅沢な作業着ですわね。^^;
ご来店のお客様にはご迷惑をおかけしておりますが、今だからこその「何が出てくる?」「これはおいくら?」とお買い物の楽しさも味わえますよ。
しばらくはこんな状態が続きそうな...
もしかしたら、このスタイルがデフォになりそうな...
そんなアジアの素敵なモノ屋です。

やらなくちゃいけないことがある時に限って、他事が妙に気になってしまふ。
品出しと平行して模様替えもちょいちょいやってます。
 今やらんでもよかろうが、、、(-_-;)
 だってだって、だって〜、春なんだもん!(^O^;)
ひとりで店番していると、ひとり遊びも上手くなるもんですな...(汗)
さすがにひとりで動かしてたら進まへんし、腰も痛うなるね。
昨日、どうしたもんかねぇ、、、と思ってたところにご近所のMさん登場!
「いらっしゃいませ〜」
イイトコロに来てくれてありがとう。
そっち持ってくださる?

よいしょ うんしょ こらしょ と動かして、
暫定的ですが今こんな感じになってます。
ありがとう♡Mさん!(^人^)
そして昨晩、ご来店いただいたことのあるお客さまへご案内のハガキをお出ししました。
今日明日あたりには届くかしら?

春物 新着 入荷しております〜♬
基本的にどれも売り切れゴメンの一点モノでございます。
どうぞお早めにお買い求めくださいませ。
今回、フライトキャンセルというハプニングにも遭いましたわ。
おかげで2日帰国が延びちゃったのよねぇ。。。
カレン族の村や手織りの村、氷入りビールとおいしい食べ物、バカみたいに暑いタイでの出来事、今回もネタが尽きない仕入れ旅でした。
大人の渋かわいいアジア服、スカーフ、バッグ、アクセサリー、そして旅のエピソード、場所は変わっても相変わらずのガネーシャでマッタリと楽しい時間をお過ごしください。
どうぞ西尾の@ganesha.へ足をお運びくださいませ。
みなさんにお会いできることを、わたしもとても楽しみにしています。
@ganesha.でお待ちしておりますよ〜♡^m^

ではでは、ごきげんよう。

2016年3月14日月曜日

カレン族の村で その4 OTOP編

オムチョプ。
銀細工の村を出てOTOPへ行ってみたガネーシャママです。

OTOPはタイ政府の国民生活向上政策のひとつで「ワン タンブン ワン プロジェクト」の頭文字です。
日本風に言うなら一町一品、一村一品運動って感じですかね。

何度も言っていますがタイは広い。
極東アジアの島国日本の北海道から沖縄まで全部合わせた面積の約1.4倍、人口は約6700万人。
国土の半分は農地で農業従事者は人口の半分以上です。
都会の人口密度は高く、田舎はのんびりとしています。
そして格差社会に加え、昨今はごたぶんに洩れず学歴社会でもあります。
農村地帯の生活向上政策のOTOPは、元々タイ人である農村が対象だったようですが、最近は少数民族の村もリーダーが出現して特産品を出品するようになりました。


銀細工の村から少し行くと、別世界かと思うような素敵な建物が現れました。
ここは観光客向けの綺麗なOTOPショップ。
中にはショーケースに並んだカレンシルバーやカレン布で作った貫頭衣、サロンスカート、ショールや簡素な布バッグが販売されています。

こんな奥地までどなたはんが来ますの?

主にバンコクからのタイ人観光客だそうです…びっくりぽんやね〜!(゚o゚;;
ずーっと前はタイ人にタイ人と認められず「山の人」と差別されてきた少数民族や、同じタイ人でも「田舎の人」と区別されて、ぞんざいな扱いを受けてきた村々に、今は都会から観光客が訪ねてお買い物してくれる時代なのよね。

北タイでも東北のイサーン地方でも、同じような現象が起こっています。
そしてバンコクでは頻繁にOTOPエキシビジョンが開催されている。
村から物品を運んで販売して収入を得ている。
でも、みんな村に帰っていつもどおりの昔ながらの暮らしの中で染めたり織ったり、銀細工や木工細工したり、農産物を収穫して加工食品や製品を作っている。

バンコクで暮らしませんか?
都会に憧れませんか?

何処へ行っても愚問を投げるわたしを許してね。
彼らの答えはみんな一緒。

都会は暮らせないよ〜村がいいよ。
食べ物も新鮮で美味しいしみんなで助け合ってハッピーに暮らしてるから。(*^^*)

故郷ほど素敵な場所は無いようです。
sweet home sweet village
うらやましい限りです。



カレン布を織っていました。
「これは刺繍じゃないの?」って良く訊かれますが、刺繍ではないのです。
織物です。
東北部からラオス一帯でも柄を織り込む技法があります。
ラオス織りと云われるものですね。
ラオス織りと良く似た技法ですが、カレン布と呼ばれるカレン族の布は色鮮やかな糸で独特な文様を織り込みます。
その文様には意味があったようですが、今では技法だけが残ってその謂れを誰も知りません。
残念だけど、技法が残っているだけでも素晴らしいことですね!



布と銀細工の村で出会った女性たち。
アジア女の強さと優しさがここにもありました。

みなさん、ありがとうございます。
ダブルダブルダブル〜♡(^人^)

深く感謝と御礼を述べて再会を約束して村をあとにチェンマイへ戻る。
「いつでもココで暮らしなさいよ。アナタ向いてるから。(^^)」
ありがとうございます。
いろんな意味で向いてるのよね…田舎周り専門だからねワシってばさ。(^^;;

汗だくだくで恥をかきかき体を使って体験したこと経験したこと、
目には見えないけど形には何も残らないけどココロの奥が震えるような感覚感触、
どちらも忘れず胸に刻んで日本へ帰ります。
お茶会&お話会、いつかやりましょうかね〜と思います。
ブログはほんの一部ですものね。
小ネタ大ネタ、タイとネパールなら尽きませんよ〜♪(^^;;

ではでは、このブログを書いているのは3月14日の朝。
今夜の便でチェンマイを離れ日本へ到着するのは明日の朝。
発送した荷物が届いたら商品チェック。
@ganesha.に新着並びますよ〜!
今週の金曜日からオープンの@ganesha.で、みなさんにお会いできる日を楽しみにしています♡
ではでは、ごきげんよう(^^)

カレン族の村で その2 手織り編

オムチョプ。
オムチョプはカレン族の言葉、カレン語でこんにちは。
村ではタイ語通じる率、超〜〜〜低し。
言葉も暮らしもまだまだ残っていて、ちょっとうれしいガネーシャママです。

染めをする前に持参したサルエルパンツを浸している30分の間に、手織り糸のタテ糸の準備。
今回わたしはタテ糸に黒檀染めの茶とグレイを選びました。
機織り機ではなく原始的な地機織りでショールを織ります。
すべて見て覚えます。
先生は年季の入ったカレン族の衣装がとてもよく似合うカレン族のおばちゃん。
先生はササっとやるのよね〜
ま、当たり前だわね〜
タテ糸の準備、コツが分かればわりとスイスイ出来ました。
それを織り場に引っ掛けて、手作りの仕掛けで手作りの腰ベルトで自分の体を使って力加減を調整しながら織ります。
縦糸を上下入れ替えながら、その都度ヨコ糸を滑らせてトントン。
タテ糸を引っ張ってトントン。
入れ替えて滑らせてトントン。
色を変えて良かったわぁ〜
そうでないと上か下か分からなくなってしまう…(>_<)
不器用か?ワシ?
と先生との速度の違いに愕然とする。
ほんの10cmも織れてないのに汗だっくだくで時間切れ。
あとは先生が織り上げてくれました。
ダブルダブル〜(^^;;
ダブルはカレン語でありがとう。
たいへん感謝申し上げますっ!(>人<;)




今回はカレン族の村を3箇所訪ねます。
一日では足りない…(>_<)
染めと織りのあと、ごはんをよばれました。
昔ながらの高床式のカレン族の家は2階に台所があります。
用意してくれたごはんは、わたしが織ってる間に染めの方の先生(ワシよりずっと若いおにいさん)が作ってくれてた。
辛くないバージョンだった。
ウィナ〜!!
カレン語でおいしい!!
でもカレンの人もコレ食べてはるの?
オメー アライ ナ?
オメーはごはん食べるのカレン語。
アライ ナはタイ語で何。
先生はこっそりカレンごはん食べてはる…食いしん坊万歳なワシはそっちもよばれる。
うぅー辛いねぇ〜!!
でもウィナウィナ!!!!
食べっぷりがいいので生ニンニクと何かの草も食べてみなはれと言われ、遠慮なしにいただきました。(^人^)


ごはんを食べながら先生が言う。

アナタ、スジがいい!
染めるの上手いですよ。
織りも覚えが早いですよ。
ここで暮らして染織しませんか?

先生、リップサービス上手いわね。
ありがとうございますだよ〜(^人^)ダブルダブルダブル〜♡
でも自分でも、もしかしたら上手くないか?ワシ?と思うわ。(^◇^;)
昨年行ったサコンナコンでは機織り機で手織りをした。
それより地機織りの方がずっとやり易い。
もうちょっと時間かけて仕組みを完璧に理解したら日本に帰っても自分で織れそうな気がするもんね。
なーんて冗談を言いながら、今度来た時は料理も教えてくだせぇと頼んでみる。
いいよ〜だから1週間でいいからここに住んでやってごらんよ。
大歓迎だよ〜アナタうまく出来るよ〜*\(^o^)/*
…って、軽くスカウトされてるわね。笑笑笑

食事のあと、わたしは先生を質問攻めにしてしまう。
なんで?
どうして?
いつから?
どこで?
どうやって?
誰が?
見るもの全てが5W1Hだもんね!
めんどくさい奴でごめんね。
ひとつひとつ分かりやすく説明してくれた先生方に感謝申し上げまする〜。

その3へつづく。

カレン族の村で その1 藍染め編

こんにちは。ガネーシャママです。
土曜日は早朝から出発して車でチェンマイを南下すること2時間半、山の中のカレン族の村々へ行ってきました。

まずは染めと織りの布の村で勉強させてもらいます。
レクチャーだけでなく染織の貴重な体験をさせていただきました。


ここの村では藍の生葉から泥藍を作ります。
藍は自生してますから…うらやましい環境ですね。
生葉をえ3~4日、山の湧き水に浸します。
水道水は無いので必然的に湧き水なのですが、仮に水道水があっても湧き水でなければダメだそうよ。
やっぱり塩素とか入ってるといかんらしいね。
浸し終わった藍は捨てるんですって。
浸した水5リットルに付き石灰の小袋を2袋入れて10分くらいかき交ぜ続けて一晩置くと上に藍色の塊が出来ます。
下の水は捨てて塊をすくうとこれが泥藍というわけです。


今回わたしは日本で柘榴で染めた時と同じダブルガーゼのサルエルパンツを持参しました。
染める前に本当はしっかり洗って一晩湧き水に浸しておくのが良いのですが、時間の都合30分ほど浸してから、いざ藍染めです!
染め液は、バナナの葉の灰と湧き水で作った灰汁と泥藍を柄杓一杯を空気を含ませて泡立たせて使い続けているものです。
蓋を取って最初にカップ一杯分をすくっておきます。
そして染め液に浸けてよく揉む。
最初は青緑色です。
いい頃合いで絞って干します。
そして染め液に最初にすくっておいたカップ一杯と柄杓一杯の泥藍を入れて、カップで上から下へ液を落とし泡が立つように交ぜておきます。
少し乾いたらまた同じ工程で染めること4回。
1回目、2回目、3回目と染めムラをチェックしながら揉み込みました。
最後に絞り終えて干す時は、どんな風合いに出来上がるかワクワク♡(*^^*)

さてさて、乾かしている間に次は手織りが待っている!

その2へつづく。